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やらなきゃ殺られる時代

すでにバレかかっているウイルス騒動をゴリ押ししようと、存在不明なウイルスに湿布や栄養ドリンクのような名前を付けて懸命に恐怖を煽っています。
今でも多少のコロナ脳とウクライナ脳はいるようですが、多くの人は世間体や忖度で対策をしているフリに終始しています。

その動機は保身や責任逃れ、奇異な目で見られたくないとの思い込みのためでしょう。
その態度を貫くことで、子どもたちの未来を奪うということをまったく想像していません。

権威が「マスクを外していいよ」とでも言わない限り、外せない、言われたことしかできない指示待ち人間に教育された大衆の姿は、このシステムが如何にうまくいっているのかを証明しています。

一方の政府やそれを操る支配層は継続して、若者に狙いを定めて毒注射をさせようと躍起になっており、それがうまくいかないものだからマスメディアを使ってゴリ押しの感染爆発感を演出し、同時にウクライナとロシアのプロレスを奇貨として改憲に誘導しています。

右も左も保守もリベラルも口を揃えて「プーチンが悪い」と言いながら、歴史的薬害には目もくれず、中国の脅威を煽ったり、人権侵害そのもののワクチン接種にだんまりを決め込みます。

そんな状況の中、スタグフレーションに突入している日本経済にあえぐ一般庶民の生活苦をよそに、ウクライナ避難民には1日あたり1000円から2400円の支援を日本国民や日本で生活している者の血税で賄おうとしているのです。

この避難民は当然に事実上の「移民」として日本で生活をしていくでしょう。

生産の自動化によって人手が必要なくなるという今この時に、難民を受け入れるということの危険性を政府の連中がわからないはずはありません。
故意に行われているひとつの経済テロです。

日本で生活している外国人は、国外退去のリスクから日本人に対しては手を出さないように指示している不良外国人グループは多い傾向にあるのですが、「日本人以外」にはイケイケな特質があります。
彼ら同士で食糧や仕事、水を巡って「殺し合い」にならなければいいと切に願うところです。

こういった危険性がある移民受け入れ、難民受け入れを行う意図はここにあります。
日本人も含め、外国人の貧乏人は経済苦や注射で死んでもらって、残った者を奴隷として利用しようとしているのです。

人口の削減のみならず、第四次産業革命のインフラ整備としての注射でもありますから、残った者はナノ粒子に反応する電磁波でも当てられて「適切」にコントロールされるのでしょう。

日本は、ロシアの外交官を国外に追放しました。

これにより、ロシアは報復措置をするとのことですが、米国政府はロシアからの原油輸入量を増やしています。

まるで、大東亜戦争時の大日本帝国が石油がないと言いながら、米国からパナマ国籍のタンカーを経由して石油を輸入していたことを思い出します。
茶番もいいとこですが、これにより改憲の機運をさらに高めようとする動きが活発化しています。

志位和夫が日本に主権があると嘘をついています。


まさに大政翼賛会そのものです。志位和夫はCIA工作員らしい見事な二枚舌を披露しました。

ウクライナ戦争を煽りまくり、改憲の機運を高められて行われ、緊急事態条項を発動させ貧乏人は兵役に志願、中国やロシアとの茶番戦争で庶民同士が殺し合わせることで人口を間引き、その上で感染爆発との口実から緊急事態条項を発動、強制ワクチン接種で奴隷要員と間引き要員を選別し、人口をさらに削減します。

適当な時期に停戦合意し、ボロボロになった国内環境を再生させるという口実でベクテルやヴェオリア、バイエルなどの多国籍企業が大手を振って歩くようになります。

そのショック・ドクトリンで日本のあらゆる法規制はFTAAP、新WTOを見据えた法律の立て付けに一気に変わるでしょう。

事実上のロシアと中国と米国による分割統治によって日本はバラバラになり、かつて日本と呼ばれた地域は、ワクチンに含まれるナノ粒子に一括記録されたあらゆる個人情報をインプラントしたワクチンパスポートで、日本を”自由に”行き来するような状況になるのかもしれません。

一般人は、社会が何も変わっていないように見え、技術だけが進歩し、それによって平和な社会が取り戻されたと思われるような印象を抱くことでしょう。

人間の人間足らしめる「尊厳」を失い、自ら思考することも、自ら判断することもできなくなります。

そのための社会を構築するための毒ワクチン接種ですが、それを接種してもらえなくなると「廃棄」するというクソっぷりです。

このようなことを知っても行動できない人は何をしても変わらないと思うかもしれません。しかし、歴史は大衆の合意がなければ、社会変革は失敗に終わることを教えてくれています。
ボリビアの水道民営化による紛争も市民の命懸けの抗議、抵抗によって水道民営化を撤回されたのです。

今、声をあげれば声を上げるだけで済みます。
小平市は、市民の運動から子どもたちの健全な成長のために感染対策と称する人権制限を請願を通して緩和させています。

さらに多摩市は小中学校のマスク着用について自由と市長が宣言しています。

教師や校長などは自分の保身に99%の思考回路を構築しています。
そんな連中には、次の資料の30ページにある文科省の資料を確認してもらうと良いと思います。

https://www.mext.go.jp/content/20220404-mxt_kouhou01-000004520_02.pdf

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マスクなんてそのうち外せるだろうなんて甘い考えがあるのならば今すぐ捨てるべきです。2類から5類へ検討するなんて言っているようですが、5類にしたところで「5類にはしますが不安な方もいるので引き続きマスクの着用をお願いします」などと嘯くはずです。マスクメーカーもこの状況を出来る限り長期化させようとするでしょうし、支配層としてもコロナ茶番を終わらせるつもりはないでしょうから、いつものやってる感の演出とガス抜きです。

戦争の形は時代によって変化していき、今日では支配層が大衆をペテンにかけるために過去の戦争というショーを行い、その裏で貿易協定を用いて大衆からの永続搾取と誘導による人口削減と遺伝子改変を実行します。

過去の戦争と現在の戦争の共通点は、常に庶民が死に、支配層が儲かることです。

戦争で死んだ武器商人がいたでしょうか?

戦争で死んだ資本家がいたでしょうか?

戦争で儲かる立場の人間が死んだことがあったでしょうか?

いつも犠牲になるのは愚かな大衆とそれに巻き込まれる子ども達です。
痛い目を見て二度と繰り返さないと唱えても喉元過ぎれば熱さを忘れるで、同じ過ちを繰り返し、戦争に誘導されます。

大衆の過ちは支配層の誘導に騙され続けることであり、守る為という動機から残虐な獣になってしまうことです。
こんなことだから、ゴイムなどと家畜扱いされてしまうのです。

人間であろうとすることはもしかすると簡単なことではないのかもしれません。理性も本能もどちらもあって人間ですが、人間は本質的に悪の存在です。

人間の行いに善悪などなく、悪のみの存在です。そんなどうしようもない人間である自分を認め、それを受け入れ、ようやく自分の存在価値を考えることができます。

自らを省みることは辛く厳しいことですが、今こそ大衆は自分を見つめ直し、自らを尊重していただきたいと切に願います。


あなたが出会う最悪の敵は、いつもあなた自身であるだろう。

フリードリヒ・ニーチェ

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