大衆はいつまでマフィアが支配する世の中にしておくのだろうか


先日、このような記事がありました。

富裕層が「水」独占へ。金融商品化と水道民営化の最凶タッグで庶民が渇く=田中優私達が生きる上で欠かせない「」が支配層が商品として取引することになっています。

過去の記事でこんなことを書いていました。

水道の民営化に絡む世界銀行

2017年に書いた記事ですが、今日までなんの変化もなく過ぎていったのでしょうか。

世間体でマスクをし続ける一般人、言い訳のためにお得意の「やってる感」を出し続けて社会を破壊する企業などを見ていると、何も変わっていないような気がしてなりません。

水は元々、自然の産物であり、いわば人類の共有財産のはずです。
それをお金を基準とした商品にするということは、いつも言うようにこの世界が狂人、極悪人、マフィアに仕切られ、支配されていることの証明なのです。

ここまでのことをされていてもまだわからないのであれば、大多数の人間は人間として機能していない可能性があります。


これまで言ってきたように法律や社会を変えることができるのは、「お金」です。とても簡単に変えられます。

ですが、一切お金をかけずに社会を変える方法があります。
それは、「個人、集団の行動」です。

これをしないから、しないからここまでひどい社会になったのです。

「誰かがやってくれるだろう」

「私一人が動いてもしょうがない」

「なんで政治家が動かないんだ」

「運命は変えられない」


こんな情けない言葉で逃げてきた私達大人がこんなイカれた社会を作ってしまったのです。

我々のようなどうしようもない人間に、どうしようもない社会はお似合いかもしれませんが、この社会は必然的に創られた社会だということは間違いのないことです。

私の世代は逃げ切れると思っている人もいるかもしれませんがそうはいきません。
その人達の孫世代は、その逃げ切ろうとしている世代の後始末を押し付けられることに、人生を使い果たすでしょう。


子ども達の未来を可愛い可愛いと言いながら喰い物にしている様はケダモノのそれと言ってもいいでしょう。


そして、名実ともに獣になるときが近づいています。
獣の刻印であるワクチン接種は接種済み証やマイナンバーとの連携もやるつもりです。

新型コロナワクチン接種情報、マイナンバーにひも付け 河野氏が新システム構築表明


アピジェクト社の注射針が使われてチップをインプラントされるのか、ハイドロジェルを使われてチップをインプラントされるのかはっきりしませんが、まったく予防効果のない化学物質を死という罰ゲーム付きでぶっ込まれるなんてロシアンルーレットはゲームとしてすら成立していません。

今回のいわゆる新型コロナウイルスのワクチンに至っては、新型コロナウイルス自体が存在していないのに、ワクチンができましたって言っているデタラメぶりです。

それでもまだ「コロナはいる」と言う人へ

ワクチン接種で自分以外を守るため」とか「自分の感染を防ぐだけじゃなく、自分以外を守る手立てでもあるということが浸透してほしい」とか言う医療従事者がゴマンといるのです。

知ってて言っているのであれば魂を売っているか、知らないのであれば情報不足か、権威主義か、複数かわかりませんが、ひとつ言えることは「浅い」、「不誠実」、「何も知らない」ということです。


これは、医療の名を借りた「殺戮」であり、「人体実験」であり、「デジタルレーニン主義の布石としての人類管理」です。

https://patents.google.com/patent/WO2020060606A1/en

https://patentimages.storage.googleapis.com/58/f5/bf/bf453d0035610f/WO2020060606A1.pdf

ついでですが、未だに主流の現代医療の実態を知らない人は、とりあえず「医療殺戮」と「医者が患者を騙すとき」いう書籍を読んでください。


医療の名を借りた殺戮は今に始まったことではありません。

この世界を支配する狂人マフィアの連中が戦争から作り上げたシステムです。

医療のことしか知らない人、経済のことだけしか知らない人など専門家や得意分野がひとつしかないとなると、全く理解できないようになっています。


先の医療従事者じゃありませんが、聖書にはこんな言葉があります。

「父よ。彼らをお赦しください。彼らは、何をしているのか自分でわからないのです。」(ルカ23:33〜34)

全くそのとおりだと感じます。

私自身も4年ほどこのブログをやってきましたが、私ごときが言えることなんて何ひとつありません。

結局、知識や知恵は言えても、本質は伝えられません。

本質を見るためには、本人の見ようとする努力が不可欠で、それがなければ知識や情報などヒントにすらなりません。


信じている人間」には何を言っても伝わらないので、伝わる人に伝え続けるしかありません。


最近は20代前半の方や、10代の方とも会話する機会が多く、マスメディアやコロナの話を聞いてみたりすると、割と嘘っぽいということを言ってくれます。

非常に嬉しい一方で、大人として情けなくもあります。

勇気をもって言ってくれてるのか、思ったことをそのまま言ってくれているのかはわかりませんが、彼らは素直にこの社会を見ています。

日本民族再興のためとか、世界のためとか、そんな大それたことは私には言えません。


ただ、より多くの人が互いを思いやれるだけの余裕を持てる土壌や、生まれてきてよかったと思える文化や郷土を守りたいのです。


小さい目的かもしれませんが、私の素直な気持ちです。


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