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分断、殺人、密告を奨励するシステム

先日、風邪ひきました。
8月に入ってからずっと鼻風邪を引いてしまって、咳や痰も出て、中々治らなかったのです。
そんな中、お盆が終わるころに39℃程度の発熱もありました。その後は一旦は下がり2日間は仕事していたのですが、また熱も上がってしまったのでした。

とは言え、多少身体がだるいという程度だったのに家で安静にしていました。
私もバカなんですが、そのことを母に何気なく話してしまったのです。その時点では37.8℃ほどです。

すると、母はヒステリックになり、私の制止を無視して、「コロナ疑い」と話を大きくして上司に報告、母と同じ会社に勤める妻は出勤停止、PCR検査をさせられそうになっていました。

母と妻の勤める会社は大手保険会社で、SDGsも今回の謎ワクチンも推奨するという割ととんでもない企業です。

母は何を言っても聞く耳を持たない状態でバーサーカーのようでした。検査をしなくてはならない状況に追い込まれてしまいました。

当然、無意味かつインチキなPCR検査など受けたくない私は
、抗原検査をしてくれるかかりつけの医師のところにいき、「感冒」の証明書をもらって事なきを得たのでした。

今回の母の行動には驚愕しました。
母の行動は一般的には当たり前という意見になりそうですが、問題は「家族を所属組織に売った」という事実です。

風邪を引いたことがあたかも悪行のような扱いなのです。
私は母から「迷惑」などと言われ、バイキン扱いもされ差別的な対応も受けました。

上司には以前から家族で熱が出た人がいたら相談するようにと言われていたようです。そもそもこれが異常なことですが、真面目(思考停止)な母はそれを義務であると思いこんでいたのでした。

元々、そんなことをするタイプの母ではないと思っていたのですが、今回のヒステリックぶりには確実にテレビ洗脳がもたらした効果であると確信しています。

これは戦中であれば、憲兵や特高警察に家族を密告するようなものです。進撃の巨人にもこのような描写がありましたが、家族同士が「密告」する環境を支配層は作り上げているのです。家族同士の密告を奨励するのは文革時代のプロパガンダです。

現実にこのようなことが起こっているわけですから、マスメディアのプロパガンダには密告の意図も込められているのでしょう。

怖いウイルス→みんなで封じ込めよう→周りに風邪を引いた人がいたらみんなに相談して最善の策を施そう

といった善行のイメージをもたせて密告を奨励していきます。


言うまでもないことですが、このいわゆる新型コロナ騒動は確実にでっち上げです。
PCRの嘘、感染者数の嘘、医者の嘘、マスメディアの嘘、政府の嘘、全てが嘘で塗り固められた巨悪が新型コロナウイルス騒動ですが、この現実は多くの人にも見えず、母にも見えないのです。


日本の家族制度を破壊するというのはかねてからの西洋の日本に対する攻撃であったことは有名な事実です。
核家族化もGHQが勧めたことですし、もっと言えば麻薬の奨励、ポルノの奨励は「グローバル2000」の名のもとに、施された東インド会社を前身とする300人委員会のアジェンダです。

日本のAV産業が世界一と言われる所以はその市場と細分化されたジャンルにありますが、それは偶然ではないのです。

離婚が増えたのも、家族が崩壊しているというのも偶然ではありません。

その上、先進国に戦争や疫病、飢饉を流行らせ、2050年までに彼ら300人委員会が言うところの「無駄飯食い」を殺すという「使命」を持っています。

人口問題については有名なバートランド・ラッセルも以下のように発言しています。

人口過剰問題を解決するためには、疫病や伝染病を流行らせて余剰人口殺処分することだ」としています。

出典:ー新版300人委員会ージョン・コールマン


これまで進められてきた企業が統治する社会を確定させるイベントとして新型コロナウイルスのでっち上げがあるのだと私は理解しています。
そもそも資本主義下における民主主義など成立しないし、資本家が法律を作れてしまう時点で民主主義など欺瞞システム以外の何物でもありません。

その企業統治社会では、「消費者利益」という言葉を隠れ蓑に企業の利益を第一に物事が決定されます。
一義的にその企業の利益として「ワクチン」があるのです。

あなたや大事な人を守るために」という無根拠なキャッチコピーを受け入れさせ、無思考な人間はそれが正しいと思い込み、ワクチン接種を受け入れます。それがどのような結果を生む可能性があるかも知らずに。

ワクチンに予防効果が全くないことぐらい、大企業の情報収集力があればわかるはずです。
ましてや保険会社なんてのは、許認可制の業種ですから政府の子飼いのような立場で、警察とも情報共有しています。

その上、ワクチンが死亡に関係するとなれば保険金の支払いにも影響するわけですから調べないはずがないのです。

本当は保険会社はワクチンの問題など100%知っているです。知っているのは上層部だけでしょうけど。
下っ端の年収2000万以下程度の従業員は普通に犠牲になっています。

その大企業は従業員もその家族も犠牲にしながら、人口過剰問題の解決に向けて頑張っているということになります。

ニュルンベルク綱領は慣習国際法の刑法のひとつということになっています。
ニュルンベルク裁判では人体実験の幇助者も罪に問われ一部死刑になっています。


普通に犯罪者です。これが大企業と言われる社会から尊敬を集める存在の正体です。

この保険会社だけではありません。大企業と呼ばれる集団は基本的に犯罪集団です。

巨悪は取り締まることができない。

それだけです。

例えば、「からゆきさん」なども取り締まられることはありません。このからゆきさんに関わっていた大企業や天皇が取り締まられるはずがないのです。

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50万人以上の少女が娼婦として売り飛ばされたわけですが、これを提案したのが福沢諭吉です。

三菱、三井、天皇も関わった一大事業だったわけですが、この事実とこのクズどもをマスメディアは取り上げません。当然マスメディアはこのクズどもに所有されているからです。

このような大企業に優秀とされる若者が就職するわけですが、知ってたら入っているのでしょうか。

大企業はマスメディアを使い、大衆の分断を図る上に、家族という最小単位の共同体にまで分断を仕掛けています。
大衆の善意を利用して自らワクチン接種をするように誘導する極悪非道の手口。さらに、その手口に反対するものを密告させる、こんなシステムが構築されているのです。

超監視社会のシステムはこのような構造になります。

このシステムの規範に沿って生きるのであれば、人は独りで生まれ、独りで生きていくことになるでしょう。
その社会では、人との繋がりは片手に収まるデバイスによって数字で表現されます。事実上、人との繋がりなど存在していません。
監獄と化した社会で、誰にも干渉されず、誰とも関わらず、人工的な安寧と安らぎに飼いならされていく未来が私には見えます。

この狂った社会を作っているのは支配層と思考停止の羊と工作員という外道です。

最近、奴らは妊婦に狙いをつけてきました。
ナノ粒子入りの劇薬を平然と妊婦に勧められるキチガイ達に彼女達は「ありがとう」とでも言うつもりでしょうか。

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https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000739137.pdf

見ず知らずの妊婦の健康や赤ちゃんの未来を、政府、官僚、医師が真剣に考えてくれていると思いますか?

ひとりでも多く、現実を見る勇気をもってほしいところです。

あなたには何が見えますか?


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