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子どもを殺させるな

いよいよ、十代の若者に手をかけた製薬会社とその傀儡の日本政府、鬼畜医師、その裏には個人投資家、機関投資家、その奥は宗教団体が存在しています。

信者と書いて、「儲かる」と読む。誰が言ったか知りませんが宗教の本質は統治と資金集めです。
平気で子どもを殺そうとする宗教団体、自らは手は汚さないから良いのでしょう。
医者医療従事者も「治療」「予防」と思い込んでいるため良いことをしていると思っています。医療信仰社会も儲かって仕方がないでしょう。

ファイザーの筆頭株主は創価学会USAだったと思いましたが、その配下の公明党に謎ワクチンを推進させ、子宮頸がんワクチンも推進させる醜悪な行動を見るたびに吐き気を催します。

聖者の衣を着ている極悪人を信じる信者が、妊娠中にもかかわらずその謎ワクチンを接種してしまう光景も、段々と見慣れてきてしまいました。

親が無知だと子どもを死に追いやってしまうということですね。
よく「無知は罪である」と言いますが、私は「無知を認められないことが罪」なのだと思っています。
知らないことをなくすことは不可能ですし、知らないことがあるからこそ人生は楽しくなります。

多くの人間は自分を無知と認められず、自らを正当化し続けます。
死亡とワクチンと因果関係は証明されていない」、「因果関係不明」という言葉と数字を用いて、問題を有耶無耶にし、自ら行為を正当化します。

なぜ、医学的に証明できなければいけないのか?

なぜ、死亡と接種の因果関係が不明という現実があるのに接種が推進されるのか?

ここまで数字に振り回さられる医師ばかりなら、腐った肉を食べてお腹を壊しても因果関係を不明にすることなど容易いでしょう。

医師や製薬会社、支配層のための教材、サンプル、検体として私達は存在しているという現実を受け入れられる人はどのくらいいるのでしょうか。

このような連中から身を守るというという行動は当然だと思いますが、この程度のことすら多くの人々はわからなくなってしまいました。
友人の教師の話によればその学校の高校生の半分程度は接種を完了してしまっているようでした。
高校生や小学生が自分で判断できるとは到底思えませんから、保護者が真剣に情報を得るしか身を守る術はありませんが、それすらしない大人達は親としての義務を果たしていると言えるのでしょうか。

最近は「親ガチャ」という言葉が流行っているようですが、この言葉が流行るのも無理もない気がします。
要は、「人生、生まれで決まる」ということですが、確かにこの社会ではそれを否定することはできません。

私はヤクザの子どもとして生まれ、親に薬漬けにされ、親に風俗に売られたという人を知っています。
教育も受けられず、ろくなものも食べられず、親はシャブ中、そんな人達を救うどころか排除するのがこの日本でもあります。

実際、マスクが感染予防対策になると信じ、PCR検査で感染したと慄き、素顔で生活する人間を敵視するような人間のもとに生まれてしまえば、自分の子どもには生まれてからのワクチンちゃんぽん接種プログラムをすんなり受け入れ、この謎ワクチンも子どもに強要するでしょう。

それで身体の弱い子どもになったとしても、「医者が悪い」、「学校が悪い」、「運が悪い」、「悲劇の主人公」、「騙された」と自分自身の問題からは目を背け、自らを正当化し、被害者で居続けようとします。
これを「親ガチャ」と言われれば否定はできません。

これが、多くの「大人」です。
そんなんだから、エリートからバカにされ、騙され、嘲笑われるのです。

子どもは親の所有物ではありません。
親の自覚があるなら、別人格の人間を導くための覚悟と意識、責任を持つべきと私は考えていますがどうやらそんなことは考えなくても良いようです。
このような考え方は、この社会では「悪」、「変わっている」と認識されるほど人間性が腐敗してしまったようです。

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支配層の偽善と、大衆の狂気からかろうじて身を守ってくれているのは、日本国憲法と言えます。
子どもを守るには日本国憲法を利用するしかありません。
だからこそ、先だっての衆議院選挙では、「改憲」を争点に”しなかった”のです。

つまり、改憲を争点にしてしまうと、国民が改憲について考えてしまうから、改憲は既定路線という印象付けを行っているということです。
それでも”少しだけ”流しますが。

支配層も手の内を明かしてくれています。
明かした上で、これらの悪事を行っています。
人口削減だったり、あらゆる民営化だったり、原発問題だったり、数え切れませんが、改憲についても与野党グルで行うと言っているのです。

改憲を大政翼賛会で行うということです。


改憲し、緊急事態条項が成立すればこのようなことになります。この緊急事態条項の目的は強制的にこの謎ワクチンを接種させるためです。


このように無理やり接種されるこの暴力も違法ではなくなるのです。
むしろ素晴らしいこととされます。

改憲の採血の数ヶ月前には「第6波」という演出が行われ、PCRで検査数が増やされ、同時に「感染者数」が増えるというマッチポンプで、緊急事態条項の必要性を肯定するプロパガンダが至るところで行われます。

マスメディアはもちろん、インターネットメディア、You Tubeなど、You Tuberまで改憲の必要性を説くでしょう。

「中国の脅威が」「コロナ収束のため」「時代に合わない」

こんなフレーズが多用されると推測しています。
ノンポリはコロナ収束のために共感し、保守だとか革新だとか呼ばれる風見鶏は「中国の脅威」と「時代に合わない」に賛同するでしょう。

自らをインテリだと思いこんでいるであろう保守が「陰謀論には与しない」と騙され続けるという状況でありますが、陰謀論には与しないと言いながら、国の宝である子どもが危険にさらされている現実に何も言わないというのは、片腹痛い思いですし、呆れて物も言えない思いです。

改憲は同時にFEMAの枠組みも構築することになるでしょう。
福島ガーディアンシティがFEMAと言われていますが、そうだとした地震や洪水などの自然災害を引き起こし、第6波とダブルパンチで改憲手続きを行う可能性もあります。

改憲では必ずショック・ドクトリンが利用されます。
それも二段構え、三段構えで行ってきます。

改憲されれば、数年以内に私のような人間は恐らく収容所か良くてメタバース行きでしょう。もしかすると逮捕かもしれません。

近所の浦安でドブネズミが悪夢を提供するとのことで話題になっています。

他にも野球観戦やサッカー観戦、よみうりランド映画館、音楽ライブ、フォーミュラなどこの「ワクチン検査パッケージ」を導入しています。

そこまでして行きたくないのは言うまでもありませんが、ロックを歌っていると自称する歌手のライブでこの取り組みが実施されるというのはなんとも言えないガッカリ感があります。

ロックじゃないじゃん笑 
ポップじゃん笑
だったら愛だの恋だの歌ってろよ

と心底思います。

金を出して買わなきゃいけない愛にどのくらいの価値があるのかわかりません。
この子どもが殺されてる現実に声を上げずに無視を決め込むのが「愛」なのでしょうか。

それを無視するのも商業主義に侵された自称ロッカー、自称ラッパーの本音なのでしょうか。
アーティストや有名人と呼ばれる連中は、テキトーに愛でも売ってろと思います。


私達の未来を殺す連中に反逆の雄叫びを。


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