1週間の振り返り
本当に悩んで、見つめ直している期間になりました!
そしてこの環境のありがたみを噛み締めた
様々な意見をいろんな方からいただける
そして、何かを仕上られたらそれに対してのアウトプットをもらえる環境
その最高の環境だからこそ悩みもその分多くなるのでは?
いつの間にか、目標としてた本質的部分を見失い
ただ、そこに至るまでの経緯を本質と思い込んでしまっていた。
そこには、焦りがあり、結果が早く欲しいという感情があり、自分はこれをやると決めたら周りに何を言われても変えられない凝り固まってしまう思考があるのだろう。
また、いつの間にか自分の中にゴールを設置してしまっていた
それは、楽をしたいからここまでやればいいでしょうという、安易的発想で情報なんてものはいくらあっても足らないのに足元を疎かにしてしまっていたのだ。
この点から、本質的目標があり僕は
それに対して回り道をしたり、プロセスを楽しむ余裕がないことに気づいた
目標が決まったらそこまでに辿り着く為のプロセスを楽しめる人でないと周からみたら
独りよがりであって、自己を押し付けてくる
いわゆる権力で圧倒する独裁者の様になってしまうだろう、、
もちろん、そういったやり方で成功する人もいるとは思うが、僕は絶対に違う
ただ、真っ直ぐ突き進むだけではなく
紆余曲折があった方がそこにはストーリーがあり
起動哀楽があるのではないか、
そこにストーリーがあるからこそ、人は人に魅力を感じると僕は考えている。
真っ直ぐ突き進めれる人はもちろん強みでもあると理解しているが、
それは弱点でもあると感じました。
まだ、現実と理想のすり合わせが上手くいっていないなぁー
ただ、こんな事を気づけたのはシェアハウスの強みだと感じ!
このタイミングで気づけたことに感謝をしたいと思います!
悩みに悩んだせいで不機嫌になり目が死んでると心配もされてしまいました。
客業というのはやっぱりお客が神様とまでは言いませんが、上といった考え方があると思います。
ただこのBROTHERSさんは、僕が感じたのは気持ちのいいアットホーム感
普通の接客業がお客さん8-2店員といった感じたとしたら
BROTHERSさんは6-4下手したら5-5といった感じだと思いました!
ただ、まったく気をつかわないと言うわけでわなく
抑えるところはしっかりと抑えるが基本的には
接しやすい接客でした!
勿論
非日常感を味わいたいという方には向かないと思うのですが、
接客1つとっても様々な正解があると思いました。
接客でも様々な形があるんだからやろうとしてることにもいくらでも悩みがあっていいし、
答えを探すことに楽しみを覚えていきます!
来週以降の目標は、同世代と会える場を探し回る!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?