ちかっぴー
「ボディートーク療法」を通して体の本音を伝える、あなたの宇宙のメッセンジャー松岡 由枝さん
見出し画像

「ボディートーク療法」を通して体の本音を伝える、あなたの宇宙のメッセンジャー松岡 由枝さん

ちかっぴー

 幼少よりピアノに才があり、音楽の道を進みオペラの歌姫として活躍をしていた松岡さん、長年の体のバランスの不調に悩み行きつけの美容師さんに紹介されて受けたボディートークの施術で、自分の体が訴える本音に出会い、心から安心を感じたそうです。もともと勉強家かつ努力家であった松岡さんはボディートークによって人間が幸せであるための本質に触れる喜びが得られることに魅せられ、現在日本では数少ないBodyTalk認定施術士として活躍されています。量子力学の観点から心と体の不調をクライアントの体に直接聞きながら自然治癒力を促すセラピーを通して体の本音を伝え、自分の本当の幸せを自ら見つけることができるよう人を導く”松岡 由枝さん”にお話を伺いました。

プロフィール

出身地 : 群馬県
活動地域 : 群馬県、さいたま市、東京都 (依頼があればどこへでも参ります)経歴 :
1999年、武蔵野音楽大学声楽学科卒業。
2001年、二期会オペラ研修所修了。
「ヘンゼルとグレーテル」でオペラデビュー後、多数のオペラ、コンサートに出演。
幼少の頃からの敏感な体質と、職業柄体が資本のため、さまざまなケアを続けていく中、2015年の年末に知人が勧めてくれたセラピーが「BodyTalk療法」で、受けた時に感じたこれまでとは全く違うセラピーの在り方と、その時に感じ得た自分の本音に興味を持ち、セッションを継続して受けつつ、自身もBodyTalkの勉強を始める。
2016年、米国IBA認定BodyTalk施術士となる。

現在の職業および活動 :
自宅にて、BodyTalk療法を用いたプライベートサロンLieto BodyTalk Room と、松岡由枝音楽教室を主宰。
BodyTalk療法の出張セッションを、さいたま市、東京都でも定期的に行なっている。
また、フィジカルケアと同じくらいメンタルケアの重要性を多くの方に伝えるべく、BodyTalk療法説明会・体験会を定期的に開催。

座右の銘 : 物事は多角的に見る 健康第一

サロンHP
https://lietobt.amebaownd.com/

人は自分自身の体とコミュニケーションをとり、その声に出会ったときに自分の本当の幸せを自らが見つけることができるのです!

Q:ボディートーク療法を始めたきっかけを教えてください。

松岡さん(以下松岡):2015年12月に、長年の体の不調を行きつけの美容師さんに相談したところボディートークを紹介されました。そこで受けた施術で”自分の体が訴える自分の本音”に気がつき、「体の持っている情報ってすごい!」と素直に感じて勉強したら、とても面白かったことがきっかけです。

 私は3歳からピアノを始め、左利きでしたが、それを家族から揶揄され左利きをダメなことだと思っていました。しかし姉が弾けない曲を私は左手で難なく弾くことができ、ピアノでは左手を思い切り使える解放感と個を表現していい環境があり、皆と違う自分でいていいのだと思うことができピアノを続けていました。
 小さいころから本音と建て前を使い分ける周囲の大人たちを見るたびに、人の心の複雑さに疑問を抱いていました。何故意地悪な子がいるのか?戦争はなくならないのか?なども常に疑問に思っていました。
 その後の偏差値教育で常に数値化されることや、学校や世間が決めた箱の中に入っていないとならないと必死に頑張りながらも幸せを感じられないことを明確に感じ「生きるって何なのか、人間って何なのか」をわかった上でより豊かに生きることを考え追求するようになりました。
 ピアノをやっていたので、音楽の道には特に疑問をもたずに進みましたが、私が本当にやりたかったことは心の勉強でした。

Q:今までの音楽、ボディートーク療法の活動を通してどんな気づきや発見がありましたか?

松岡:私は、音楽をとったら何もない、という人になりたくありませんでした。音楽がなくても社会に参画できる人でありたかった、なので、常に政治や経済、健康や医学などありとあらゆるものにアンテナを張っていました。常識人でありたかったのです。でもそれが苦しい、幸せでないことは解っているのに、世間の決めた常識という箱の中でさも幸せでいるように装っている自分が苦しかった。しかし、ボディートークに出会い、体を通して本来の自分の声に出会っていくプロセスでごまかしのきかない自分に出会い、自己に対する信頼が得られました。そして私たち人間一人一人が望む幸せは誰かが決めたものではなく、自分で決めたものなのだということに気が付きました。

松岡:また、オペラをやっていて気が付いたのは、綺麗に見えるものの裏側にある努力がいかに重要で素晴らしいかということです。オペラは歌う人が一番偉いのではない、見えないところでボタン付けや扉を抑える人、その他の舞台にかかわる様々な人のハーモニーによって成り立っています。私たち歌手は舞台の上でその人たちの努力を表現しなければならないのだと思いました。一つの舞台を軸に織りなされる美しいチームプレーを経験し、人の生きる力の素晴らしさに気が付きました。
 人にはエゴがあります。上位下達のピラミッド組織も経験しましたが、人間一人一人裏も表もあっていい、しかしそこでいいものを創ろうとする力がとても美しい、そのような人間の美しさを追求していたら、自分という存在は愛されるために生きているという気付きがありました。

Q:松岡さんの夢は何ですか?

松岡:人が自立していくことです。
 全ての人が自己を信頼し、自分軸で生きていくこと。人と違っていたっていい、お互いを尊重し全ての違いが活かされてゆくこと、それが私の夢です。夢といっても自分が何かを成し遂げるという感覚はなく、良いも悪いもない正しい間違いもない、ただ全ての人が自分で自分を愛することができる、自然にそういう流れになっていく中で自分も溶け込んで、その一端の担えたらいいなと思っています。

Q:松岡さんはどんな未来への計画がありますか?

松岡:ボディートークは特別なセラピーではないので、体が悪くなくても受けてよいものです。より良くするために自然に共にある、という状態にしたいと思っています。

Q:日常の実践行動の中で、松岡さんが一番大切にしているポイントは何ですか?

松岡:ボディートークのセッションをコンスタントに受けています。そして自分で施術もします。あと普段、過剰に「至らないという気持ちを持たない」よう意識しています。私は周囲のコントロール下にいると思った時とてもしんどく、特に連帯責任という言葉がすごく辛いのです。正しくあろうとするあまり、自分を偽ってしまう・・・自分自身のそのような経験から「いいも悪いもない、私の意見、あなたの意見」を大切にしています。そこに何のジャッジもしない、あるがままを否定しないことを意識しています。

Q:最後に読者の方にメッセージをお願いします。

松岡:「あなたは今、ここにいるよ」私が伝えたいのはその一言です。過去に捕らわれず未来に縛られず今ここのあなた、それを一番知っているのはあなた自身です。ボディートークは生まれる前に持っている過去の記憶や、体にたまっている感情を解放することであなたが求める未来像を体に聞いていきます。あなたの体の本音を声にしてお伝えします、是非体験してみてください!

 

 ありがとうございました、幼少期より人間の幸せとは何かを常に追求し続け、ボディートークに出会い、本音に従って生きていくことを大切にしていらっしゃる松岡さんの在り方に大変共感し、感動しました!松岡さんのご活躍は以下のHPからご覧になれます。


【編集後記】
 インタビューを担当した松岡、口野、岩田です。最後に岩田が松岡さんに体の声を聞いていただきました。医者である私は常に正しくあろうとしてオーバーワーク気味で、羽を伸ばすことに対する罪悪感を抱えているとのことでした。それに対し私の体は、今までもう十分頑張ってきたよね、もう力を抜いていいよって言ってくれていました、あぁ、そうなんだなと素直に思えたと同時に安心しました。こんな風に自分でも気が付かなかった体の声を聞いていただけて良かったです。とても貴重な体験でした、ありがとうございました!


この記事は、リライズ・ニュースマガジン “美しい時代を創る人達” にも掲載されています。


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
ちかっぴー