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絵画教室の先生の個展帰りに

TSUTAYAさんに立ち寄った。
疲れたからそこにあった椅子に座り、
手持ち無沙汰だなぁと、ふと目の前の棚に
目をやったら、
「あやうく一生懸命生きるところだった」
というタイトルが目に入ってきた。

カバーの見開きの
あと10分我慢して登れば山頂だと言われて
ひいひい登ったのに
10分たっても頂上は表れなかった。

まさにその通り。
自分とシンクロしまくっている。

一旦保留で、近所のTSUTAYAさんへ移動したら、
まさかの置いてない。。
結局Amazonで。
また感想を僭越ながら投稿できたらと
思います。

そんなこんな、またふと目についた棚の
今更感満載ですが、
「チーズはどこへ消えた?」
も改めて読んでみる事にしました。

この本が流行っていた頃、私は写真一直線で
来る日も来る日も写真の事ばかり。
あの頃は#リチャードバックの
#イリュージョン
がバイブルのようだった気がします。

そんな事より、今は現実回帰を。。
技術と知識と努力の時間です

40代にしてまた新たな目的地へと向かうべく。。

すみません、またまた自分勝手目線での投稿となってしまいました。。

#あやうく一生懸命生きるところだった
#リチャードバック
#写真一直線 、だった。

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