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身近な空間の清浄化について

みなさま、神棚や仏壇などはご家庭にございますか?
神棚は神道の神を祭るための祭壇として、江戸時代からこの習慣は始まったと言われています。

発見した現実

ちかみつは、神棚や仏壇に正体不明の霊存在がうろうろ漂っていることを発見し、長年にわたり危惧していました。

寄る辺なき、かつ身内でもない迷える霊が依存していたり、または魑魅魍魎が不法侵入している神棚や仏壇の現状については、たくさんのメール鑑定からも改めて明らかになり、これらの状態をそのまま放置することは好ましいことではございません。多くのご家庭の神棚や仏壇もこのような状況になっていることが多いと考えられます。

本来なら神や先祖を祭り、感謝を捧げる尊い場であるものが、なぜこのようなことになっているのでしょうか。

一般的に見えない世界は全くわからないため、どうしても無防備になってしまいます。家庭内の霊災害は、時間の中で放っておくと、それらは病気や事故へのトリガーとして、連動した影響を及ぼす可能性がございます。

手を合わせる習慣

習慣として神棚に手を合わせることは一般的であると思いますが、それは控えた方が良いのでしょうか?

よくわからない存在が漂う神棚に手を合わせるのも少し不思議な光景ではありますが、先祖を大切にする気持ち自体は、尊く、かけがえのない美徳であり一概に否定はできません。

ここでは良いか悪いかあまり意識せずに、ご自分で納得のいかれる形で考えられて、納得のいかれる価値観を構築された方がふさわしいと言えるかもしれません。

対策のためのアイテム

これまでのメール鑑定においても、ご自宅の空間を清浄化するための相談は複数ございました。

神棚や仏壇の穢れ、真夜中のポルターガイスト現象、オーブの乱入、部屋の邪気やいわくつき物件への相談など、たくさんの皆さまが様々なお悩みを抱えていらっしゃることを知るに至ったのです。

そこで相談の数が多くなるにつれて、これまではちかみつが遠隔除霊を実施してきたのですが、それには数量の限界もあるため、対策の機能自体をアイテム化させることにしました。結果として、フォース700,000もの機能を持つ“お札の電子画像”を作成することに成功しました。

これまでにもお札の作成はずいぶん試みてきたのですが、数千程度のフォースが出力される程度でした。しかし今回は、実際の地球から太陽に架けられているエネルギーの橋というプラズマ領域へ特別にお札を浸透させることで、桁違いのフォースを出力させるに至りました。

画像は、さまざまなプラズマの美徳を結晶化させた稀少な宝石のような波動を放っています。

実証実験

何人かの鑑定依頼者に協力いただいて、どのような効果が出るのかを検証させていただいたところ、いくつかのふさわしい効果が得られたため、活用に耐えうるものであるという確証を得ました。

具体的には、現像したお札の画像を神棚や仏壇に立てかけていただきます。すると魑魅魍魎が漂っていた神棚や仏壇は闇の気配が消えてしまい、プラスフォースに陽転したのです。空間そのものもパワースポット化されました。

ご依頼者からも爽やかな空気の流れを感じられたとの報告をいただいています。また、エネルギーが直接お分かりになられる人からは、しっかりとした評価も得られています。

※ここでの現像について:プラズマデータを高品質で保持できるデジタル現像を推奨しております。アナログ的なネガ現像では、人から人を跨ぐ労務作業となるため、色が安定しないことや幾分パワーが低下してしまう傾向にあることも確認できています。今は写真屋さんに依頼しても、デジタル現像技術がほとんどで、ネガ現像は少なくなっております。当初は、写真屋さんからネガ現像の工場に依頼して検証実験したこともありましたが、結果を確認した上で、現在はデジタル現像を推奨しております。

性質と印刷について

お札の電子画像からのパワーは、明るい光(日光や照明)から変換されて発生しています。つまりパワーが出ているときは光が当たっている間だけです。部屋が真っ暗なときはパワーは出ない性質になっています。

電気の光で試したところ、パワーは落ちませんでしたので、日の光が当たりにくい場合は、電気の光などで工夫することは有効のようです。照明の場合は、電球色よりも昼光色のほうがパワーは高く出ています。

更には、一般的なコピー用紙などの普通紙にカラー印刷するよりは、光沢の写真用紙に印刷するか、または写真屋さんでデジタル現像すると、本来の強いパワーがそのまま維持されています。

≪ご家庭で印刷する場合の注意事項≫

1.PCと家庭用印刷機を使用してデジタル現像されるときに、PC画面上で縮小・拡大などをする場合には、縦横の比率が変わらないように注意してください。ここで画像の比率を変えると、パワーダウンする場合がございます。

お札の電子画像は、できるだけ最高出力のパワーが発生するように工夫して撮影しています。撮影の都合上、お札の下側の場所は、構図として画面内に入れておらず、下の部分は絵的にカットした画像となっていますが、ここは問題はありません。

2.画像をトリミングしてカットしてしまうと、エネルギーエッセンスが欠落するため、トリミングはおすすめできません。現像画面の左右に白い余白ができても、トリミングせずに印刷してください。また、PCがL版サイズに合わせるための自動トリミング機能によりカットされてしまう場合がありますのでご注意ください。

3.画像は、4.15MBの容量があります。ソフトのアプリケーションにより、解像度が勝手に縮小されたものになっていないか、確認が重要です。

これらの3点をふまえると、ご家庭でデジタル現像をされるのは、細心の注意も必要になってきます。町の写真屋さんで、注意事項をお伝えして、解像度を落とさずにデジタル現像してもらう方がまだ簡単ですので、そちらの方をお勧めいたします。

参考ですが、ちかみつは写真屋さんで大きくデジタル現像してもらい、額縁に入れてリビングに飾って検証中です。

画像を眺めているだけでオーラにプラズマの美徳がダウンロードされるように作成しています。エネルギーが強いため、眺めていると眠気やあくびもおきるかもしれませんが、どんどんフォースが上昇していく効果を実感されてみてください。

L版写真であれば持ち歩けますので、お守りや飲み物のコースターなど、いろんな用途に活用できるものとなっております。100円ショップで販売しているB7のハードクリアカバーなどに入れるととても便利です。

ダウンロード

お札の電子画像をご活用いただくことで、多くの皆さまが安心して毎日を過ごすことのできるささやかなサポートになればと考えています。

ご自宅のお悩み解消に、またご自身のパワーアップに是非ご活用くださいませ。お札の電子画像は以下より入手できます。

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