みんなはこう考える_

【11月】みんなはこう考える * その2

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2019年夏まで一年間限定のさっきょく塾です。現在第一期生、限定15名で募集しています。このマガジンでは月4回程度作曲家講師による音楽思考論を展開するほか、毎月テーマを変えて受講生と講師を交えたディスカッションなどを予定しています。第一期生は最終的に作曲作品公募に応募することができます。公募で選ばれた作曲家に新曲を発表する機会を提供します。

作曲家育成のためのプロフェッショナル・コースです。毎月更新される「わたしたちはこう考える」二人の講師の主観的音楽思考論の他、作品公募で選ば…

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Chikako Morishita、作曲家です。ちかこと読みます。https://chikakomorishita.com/
コメント (2)
まず先にフィボナッチですが、これは1+1=2, 1+2=3, 2+3=5, 3+5=8, 5+8=13... というように、数列の最後とその一つ前の数字を足して得られる数列です。数値が大きくなるほど黄金比(1:1.618…)に近づいていきます。バルトークをはじめ、多くの作曲家がこれを取り入れています。
フラクタルは自己相似形というもので、大きな形の中の一部を拡大すると、小さな塊も全体と形が似ているものになります。ロマネスコというブロッコリーやカリフラワーの仲間の野菜がありますが、これがフラクタル形状を視認しやすい植物だと言えるでしょう。花ではセリ科の植物、たとえばニンジンやフェンネルの花がフラクタル形状です。野菜のニンジンの花は、ヨーロッパの草むらのいたるところに咲いています。音高の音列(なるべく跳躍の多いもの)を作ってフラクタルの形を作るということは、割と簡単にできます。と言っても文章だけで説明すると多分長くなるので、今度譜例を交えつつまとめて書いてみます。
わかりやすい!そういえば友人(Tim McCormack)がフラクタル・コンポジションの論文を書いていたことを思い出しました。とはいえ「フィナボッチ」「フラクタル」それぞれの概念から、「音高の音列を作ってフラクタルの形を作る」への跳躍がうまく想像できません。お時間あるときで構いませんので譜例を交えての投稿ぜひおねがいしますm(_ _)m
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