からだをつくるもの
タイトルから話すと
食べてるものがからだをつくる。
これはもう、
ごもっともなこと。
毎日、体験しながら日々実感する。
でも今回は食べ物のことではなくて、
住んでる場所、生活してる環境。
毎日暮らしている環境。
例えばものすごく天井が高い空間で暮らしているからだと
天井が低い空間で暮らしているからだは
空間に対してのからだの置き方が無意識に違う。
ポーンと大きな空間にからだを置いたときに
広い空間を知っているからだは
空間とともに動ける。
小さな空間はからだの周りの空間と動ける
どちらがいいとかを言っていることではない。
でも両方知ってると、目先のことしか見ないじぶんに
ちょっと立ち止まって見ましょうか?
広い空間にポツンとじぶんを置いて
心地よい?それとも怖い?
そんなところから、心地よさに向かっていけるきっかけにもなる。
それは光のある空間へ。
もっと無限の空間とともに毎日過ごしたい。
空間と共にある(動くって)すごいんですよ。ほんとう。
またここから。
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