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毒親も愛されたいだけだったんだ
「お母さん、私を自由にして!」というタイトルの本を読んだ。
私は最近涙腺が崩壊しているし、メンタルに少々難ありといった感じでメンタルクリニックに通い、カウンセリングを受けているような状態である。それは、昨年末から続いている父の病的言動行動による様々な生活上のストレスによるものが大きいと思われる。
そしてそれが、母親の更なるストレスやトラウマとなり、母親の否定的発言を輪をかけるようにして酷くさせて
2月が終わった3月の進捗報告
昨日の昼過ぎ、内装業者立会いのもと一人暮らしの幕を完全に閉じた。
敷金礼金0の物件だったし新築だったのもあって、修繕費は日割り家賃で返金される分と
退去時のクリーニング費用を加味して32,500円程度になった。
あとは短期解約の違約金1か月分で、当初予想していた金額より大幅に少なく済んだ。
良かった。
短期間の暮らしだったため傷も少なくて済んだからこの程度だけど、2年も3年も住んでて
たくさん傷
双極性障害は人間関係クラッシャーだ。少し前までそこに在った家族の形が今目の前で崩れていっている。越したばかりのアパートを出ることになり、妹と母と3人で暮らす事になった。弟達は祖父母の家。正直安心はしたが両手放しで喜べるわけでもなく、これでいいのか、間違ってないのかと、考え止まない
いつだって時間が足りない。いつだって忘却の彼方で、気付けば時間だけがただ過ぎ去っている。たくさんの言葉や景色に流されてしまう。記憶の断片に残して置かなければならないことは、流される時の中にもしっかり根を張り巡らせなければならない。
父は病院へは行かないと言った。俺は洗面器で、お前らは湯呑だという。湯呑は洗面器の世界を知る事はできないという。何故、海と水たまりとか言えないのか。そもそも洗面器と湯呑は同列じゃないだろ。センスなさすぎるし病的すぎて、もはや勝手にしろと、吐き捨てたい気分だ。だがあなたが落ち(文字数
こんなことはTwitterなどに書き記せばよいのだろうが、なぜ私がこんな想いをしなければならないのか、甚だ疑問である。それでも血は水よりも濃い。簡単に水に流せる事でもない。
座り仕事ですくわーく。
画像もない(これはいつも)、マガジン?にも含めない、やる気のない文章をひとつ。
座り仕事デスクワーク。
座り仕事です。
だから?って話なんだけど
体のありとあらゆる脂肪の肥大化。特に元から全体的に見て下半身の脂肪が重たそうな洋梨体型のわたくし。
嫌いと言ってしまう程運動を嫌煙してるのでもないけれど、進んでやろうとは思わない、わたくし。しかも毎日。
だって燃やそうと思えば継続は力なり。
父の病気のことで、ようやっと会社から受診するよう通達をするようにお願いするという話が出てきたらしい。ガンになったら休むよな。脳みそがおかしくなるのも病気なんだから休ませるのが筋じゃないのか?父を治療させる為に、政治に根深く関わる会社のその悪い体制を、暴露すると脅したっていいのだよ
色々教えてくださった方が定年退職で居なくなる。基本あまり話さないで会社メールでのやり取りが多かったけれど、年齢もなんのそのスキルや知識の豊富な方だった。少しずつ仕事が楽しくなって来た近頃、些細なことでも指摘して下さった彼のお陰ともいえよう。短い間でしたが、ありがとうございました。
こしかけでも、さるまねでも。
年が明けて2週間。
年々時が過ぎるのが早くなっている感覚がある。
本当に気が付くと過ぎている。
日々の過ごし方に関係するのだろうかとも思う。
予測できる事だけをこなしていく感じだからかな。
ライブ参戦のためにもらった休みも
あまり有効に使えなかった昨日。
心身ともに滅入った状態を引きずったまま
毎夜毎夜やり過ごしている。
それでもライブには行けて良かったけれど
人混みに埋もれて歩くのも、ただ
書きたいけど長い文を書くほどの気力が残っていない時にTwitter形式は気が楽。嬉しい。今朝は2時頃眠りについて6時半起き。眠たい。めちゃめちゃハードなドラムの音楽聴いてる人おる。めちゃ音漏れ。笑 耳どないなっとんねん。お仕事頑張ろう。
銀杏BOYZの武道館ライブを観てきた。気持ちも体も緊張状態にあって気乗りしなかったけれど、行った。やっぱり、行ってよかった。チケットのもう一枚を昔からの友達とも知り合いともつかない彼に渡して隣の席で観た。人と会って話す事って必要だと思った。峯田のMCにまた励まされた。生きよう。
ゆとり独居-04【独居終了、奇妙な母との共同生活へ】
クリスマスイブのこと。
まだ荷物などの移動を終わらせていないため実家で過ごす時間が多く、
その日も私は実家で風呂に入り寝ようとしていた。
風呂から上がると、父が自室から階段下めがけて
自室の色々なものを投げて、ぶつぶつ独り言を言っているところだった。
その異様な光景を前に驚き、また
その状況に何か対処できることはないかと
ずっとせわしく動き回りものを投げ、
次第に上がっていく父の怒りのボルテー