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守られていることを実感した話
一昨日単身赴任のダンナが平日だというのに急に帰ってきました
聞くと
「心臓が苦しいのか・・肺が苦しいのか・・明日病院へいく」
と言うのです
確か先週帰ってきたときに
なんか胸が苦しくて夜中まで眠れなかったと言っていたなぁ
ちょっとイヤな予感がしたので
診察室まで同席することにした私は
その一時間後に看護師さんから背中をさすられて
「良かったね、今日きて良かったね」
と言われるだなんて
内科か
今何が起こってるんだ?って思った日
その日私はクルマから降りて
いつも利用している銀行に直行せず
普段歩くことのない、小さな商店街の中を抜けて
銀行に行こうと思った
なんでそっちに行ったのかは自分でもよくわからない
でも13年もこの街に住んでいて
その商店街を歩いたのはほんの数回
商店街と言っても、立ち並ぶマンションの中に作った
超小規模な商店街
しかも人通りが少ないし、いまいち活気がない気がしてー
商店街に入る手前に商店街の店舗
幸せを感じてる世界線に身を置く
私の左脳はいつもうるさい
外側で起こっていることに対して
振り回されてしまうことが多々あり・・
家族のこととなると
それが尚更だったりする
その思考に振り回された結果
元旦早々、帯状疱疹になってしまった
これが痛いのなんのって
よくきく病名だけど
本当にいたい
12月の段階で絶対やばい
これは病気になるかも
という予感がどこかにあった
悪い予感は新年早々的中だ
すべては「不安」から
起こ
前世の恋人と今世で出会ったお話し
先日クルマを運転していたら
ラジオから嵐の「Monster」が
流れてきました
「僕の記憶がすべて消えても
生まれ変わったらまた君を探す
見かけじゃなくて心を抱いて
満月の夜君をみつけた」
この曲を聴くとどうしても
一人の人を思い出さずにはいられないのです
皆さんは経験ありますか?
どうして・・なぜ・・
この人とこんなに会わずにはいられないんだろう
と思った人
自分の中のどこかものすごく深いと
はじめまして 自己紹介
5人兄妹の一番末っ子の私
末っ子と言っても半世紀、いやもうすぐ還暦ってやつです
精神年齢と実年齢が全くあっていません
自覚がない年寄りっていうのはこれが原因なのかな?
いや、でも私はちゃんと自覚はありますよ
自慢じゃないけど老化してるのも、しっかり感じています!
そんな私には3人の姉と一人の兄がいます
一番末っ子で生まれてきたのも
きっと自分で選んできたんです
まだ理由はわからないけど
だけ