見出し画像

Skillmeを受講してみて

こんにちは。痒いところに手が届くオンラインアシスタントの、ちぃ です。
このSkillme2期生noteマガジンも、これで最後となりました。マガジン発行の声をあげさせて頂きながら「はじめに」を書いて以来、noteを書いておりませんでしたので、最後にお礼も兼ねて綴らせていただこうと思います。


私がSkillmeを受講する前

実は私は、Skillme1期生を募集していた時に、受講を見送っていたんです。
その時は、色々なことが重なっていて、キャパオーバー状態だったため、今の自分には消化できない!と受講を断念しました。

その後、1期生の方々のアウトプットを色々なところで目にすることになり、いいな…次にチャンスがあったら絶対に受講したい!と密かに羨ましく思っていました。

というのも、ずっと在宅で複業にチャレンジしたいと思っているだけで、なかなか一歩を踏み出すことができていなかったという現実があったからです。

知っていると、やってみるの間

在宅ワークをするなら

  • ◯◯に登録をして仕事を探してみる

  • 手を動かしてやってみる

ということが必要であろうことは、知っていました。知識としては。

でも、現実は

  • 実績やスキルのある人達に比べて、自分なんて…と自信がない

  • やるなら「ちゃんと」準備を万端に整えてからやりたい

  • 時間がない

と、できない理由ばかりを探して、今いる場所から動けずにいました。

やり方を「知って」いたとしても、「やって」みなければ、今見えている景色は永遠に変わりません。
そんな中で、ぐんぐん加速しながら前に進んでいるSkillme1期生の方々の姿がとても眩しく見えたのです。

Skillme講座を受講してみて

実際に受講してみて、どうだったか?
講座の内容や、講師の方々の素晴らしさは、他の方のnoteを読んでいただくとして…。

私が一つだけお伝えするとすると「環境が変わると自分も変わる」ということを身をもって感じたということです。

You are the average of the five people you spend the most time with.
あなたは、最も一緒に過ごす時間の長い5人の人間の平均になる

ジム・ローン

私は衝動性が高く、周りに簡単に流されてしまいがちなところがあります。
周りがやっているから…という理由で、色々なものに飛びついたりもします。

そんな私が、在宅ワークの世界に足を踏み出すためには、同じようにこれから在宅ワークをしようとしている人がいる環境に身を置くことが、一番効果的だったように思います。

同じタイミングで講座を受講し、同じようにワークに悩み、チャレンジしようと重い足を一歩前に踏み出そうとする仲間に囲まれていると、自然と自分も手を動かし、足を前に出そうとしてしまうもの。

結果として、あれほど長い間「やりたいけど…でも…」とできない理由を重ねていた、◯◯に登録し、仕事用の銀行口座を開設し、仕事用のSNSアカウントも開設し、在宅ワークの案件に応募するというところまで動いていました。

「自分なんて…」というマインドから脱して、動き出すことができたのは、全面的にバックアップしてくださる講師の方や、励まし合える仲間の受講生の方が周りにいる環境、この触れている環境の平均値が自分に還元されたからだと思っています。

noteマガジンにご参加いただいたみなさんへ

そして、このnoteマガジンもたくさんの刺激を与えてくれました。
同じ講座を受けても、そこからどんなものを感じるのか?何を得るのか?は十人十色です。
note以外にも様々なカタチで積極的にアウトプットする仲間の姿に、一人では気付かなかった視点をもらうことができました。

noteマガジンにご寄稿いただいた、みなさん。
一緒にマガジンを運営してくださった、みなさん。
そして、伸び伸びとアウトプットできるよう、背中を押してくださった講師&メンターのみなさん。

ありがとうございました!

これで、Skillme2期生アウトプットnoteマガジンは終わりとなりますが、これからも仲間の発信に勇気をもらいながら、少しずつ前に進んでいきたいと思います。

これからも、色々な場所で引き続きよろしくお願いします!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?