ユニバーサルマナー検定について。

さて、お久しぶりの更新となってしまいました😅

今日は、昨年11月ごろに受けたユニバーサルマナー検定(オンライン)について拙いながら書いていこうと思います｡

まず、ユニバーサルマナーとは？
この地球上に存在する全ての方々について思いやり考えたり適切な行動をすること｡(例え、ちょっと大げさかもですね💦)

今回の検定の講師の方は聴覚障害の方でした。
私自身、自分と違う障害の方とじっくり関わることが最近はめっきり減ってしまったので、受講前からどんな話が聞けるのかとても楽しみにしていました。

そんな検定で印象に残った話は…駅などは利用者が3000人を超えるとエレベーターをつけなくてはならないという話であったり聴覚障害の方は手話は誰でも使えると思われがちだけどそうでもない現実もある｡など…ここには書ききれないほどいろいろ学ぶことができました✨

でも、1番大切なのはみんなが思いやりを持った心でそれぞれに接することだということも改めて再認識できました｡
なぜなら講師の方も言っていたけど、やはり技術面がいくら発達しても全員の思いに応えられることは急には難しいからそこ穴埋めじゃないけど思いやりを持って接することで技術面だけでは変えることのできなかったものがそうではなくなり優しい世界ができるかもしれない｡と私も思いました｡

(こういう感想文ってどこまで書いたらいいか分からないし、熱意をそのままに書いてしまった感じが否めないですが…😂
読んでくださっている皆さんに読みやすい文章になっていると良いなぁと切に願います｡)

本当に受けて良かったなぁと思った検定です。
3級から1級まであるようなのでぜひ皆さんも受けてみてください｡