受け入れることと諦めること
生きてくる前に1回自分の人生を見てくるとかいうじゃない。
だとしてね、
そこまでが寿命。と 自分は思えるのか。
思えたとして、その時が来たとして、すんなりそっち側に行くのが正しいのか、
はたまた、生きたいんだ!って強く思うことが大切なのか。
けど寿命って決まってたとしたら、
そんな悪あがきしないですんなり受け入れるべきなのか。
けどよくこれもある話で、声がしたから戻ったとか、生きたいと強く思ったから戻れたとか。
けど結局それもその時にそっちに行かなかったとしたらば、そこが寿命ではなかったってことか?
生きてる上で第一ハプニングポイントだっただけってこと?
変に自分のことで死に対して割り切れてる自分がいたりもするんだけど。まだまだその思考の持って行き方は謎が多い。
けど今日ね、子供と2人でおうちで隠れんぼしてて、リアルに隠れて本当に見つけられなくて、グズグズ泣き始めて、「ママがいない〜 ママがいない〜」って連呼して大泣きしてた。
ちょっと意地悪なことをしてしまったなって思ったけど。
けどそんな泣き顔をみたら、今はこの子の前から消えることなんてできないなって。
この子がせめて、、、って思ったけど。
子供にとって親って、ある意味永遠に必要だよね。
いつがいいなんてなかった。
てことで話は戻るけど。
自分自身、やっぱり いつ どうなっても 後悔しないように
毎日をしっかり、目の前にいるひとを大切に
愛をもって、人に優しく、そして自分らしく生きていかなきゃな
って痛感した。
自分を愛して、隣人を愛して、地球全てを愛して
宇宙丸ごとを愛して。
この世は愛のかたまりだよね。
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