見出し画像

#172 マツダロードスターをこよなく愛するアメリカ人の若者MFKB/デスク回りをすっきりしたい

この記事は音声メディアVoicyで配信している台本を掲載しています。主にインタビューをお送りしている番組です。気になる方はぜひ 【アナウンサー鹿島田千帆のコミュラジオ】 ☞https://voicy.jp/channel/1718  ご視聴くださいませ。チャンネル登録どうぞよろしくお願いいたします。なお、LINEで話し方・発声アドバイスを始めました。ぜひ登録もよろしくお願いします。https://lin.ee/2K7B1ZZN9

画像1

1.デスク回りをすっきりしたい中

アナウンサー鹿島田千帆のコミュラジオ。この番組は、放送業界30年。元ラジオ局アナウンサーが脱サラし、コミュデザインカンパニーを起業。ラジオ制作、YOUTUBE動画制作、ナレーション、プレスリリース制作代行、音声の研究者としてビジネスに役立つ話し方、発声方法などのオンラインレッスン、ビジネス研修等幅広い事業を展開しています。

このチャンネルでは、人生のターニングポイントの荒波を乗り越えるコツ、キャリアに悩んでいる方へ、気づきになるようなお話をインタビューを交えながらお送りします。ぜひチャンネル登録もよろしくお願いいたします。また、話し方・声の悩みのアドバイスをお受けするLINE コミュボイストレーニングの運用をスタートしています。気になる方はチャプターにリンク、NOTEにQRコードをはっていますので、登録よろしくお願いします。

デスク回りをすっきりしたい。税理士さんと、今年の財務状況をチェックする中で、仕事をよりスムーズにするための機材やデスク回りを整えようかと考え始めました。

YOUTUBEを見ていると、フリーランスの方のおしゃれなデスク回りが紹介されているチャンネルが人気です。

【デスクツアー】社会人の快適テレワーク環境|2021

あちこち見た中で、なんとなくしっくりきそうなチャンネルを見つけました。はるなさんの、今更チャンネルでデスクツアーをYOUTUBEで紹介しています。多くの方が最近よくお使いの、電動昇降デスク。デスクワークが多くなると、座りっぱなしが腰を痛めたり、エコノミー症候群のように、体に悪影響を与えます。スタンディングで仕事をするのは、全世界的にも大流行しているようですね。

スタンディングデスクはイケア IDÅSEN イドーセンを紹介されていました。

実は、机に載せるタイプのミニデスクを購入したのですが、高さを変えられて確かに便利なのですが、今はすっかりサイドデスク、正しく使っていません。やはり、使い勝手やデザインにこだわって買わないと、無駄になります。イケアのイドーセンデスクはなかなか魅力的です。お値段は8万円越え。89,990

今サイトに行ったら在庫切れでした。人気の商品なのですね。

次に、気になったのが、モニターとマウス。

私は普段、3台のパソコンと、サブ画面をいれて4つのモニターを見ながら作業をしていますが、正直、2画面くらいにしたいところです。そして、あわせてマウスも一つになったら楽なのにと思うことがあります。

ZOOMでPCをいくつか立ち上げて会話をしていると、3つのマウスが机に散らかっていると、どれを触ったらいいのかわからなくなりストレスがたまります。

複数のPCを一つのマウスでコントロールできる優れものが紹介さていました。

ロジクール ワイヤレスマウス MX Master 3  

¥13,500

思わずぽちっとしたくなりました。

12月にはきっとある程度整ってくるかなーと思っています。また紹介しますね。

さて、今日は車をこよなく愛する車バカ。先日、栃木県矢板市で、マツダロードスターの愛好会が行われました。その会場に現れた、アメリカテキサス出身、英語補助教員イケメン、どんちゃんこと、ウエルドン・ウォーレンさんにインタビューしました。

2.マツダロードスターをこよなく愛するアメリカ人の若者MFKB

ウェルドン・ウォーレン どんちゃん

28歳

アメリカテキサス出身

ALT 英語補助教員

栃木県の小学校で 英語補助教員として仕事をしている

1998年NB

アメリカテキサスの実家でロードスターに乗っていた。高校時代。


3.インタビュー後記

テキサスでも、高校時代マツダロードスターを乗っていたしかも自分で整備していたというから驚きです。でも、アメリカでは当たり前のように高校生が通学で車を運転します。でも選んだのが、大きなピックアップトラックじゃなくて、コンパクトな、ライトウェイトスポーツカー、日本のマツダロードスターというからうれしくて涙ちょちょぎれちゃいます。

マツダロードスターは、発売から20年以上たったものでも、中古車市場で高値で取引されるほど、車愛好家の方の心をわしづかみにする車です。

スーパーカーブームの我々世代がメインストリームですが、でも、日本でも車好きの方、アメリカでも高校生が楽しむ車として人気です。

今の日本の新車市場には若者が手を入れて遊べる車がありません。チャンとこういう車作りをしていれば、ファンはつくはずなのに・・・

売れないから作らない、でも作らないから、売れないのでは?と思う次第です。いかがでしょうかね。

アナウンサー鹿島田千帆のコミュラジオ。お相手は鹿島田千帆でした。はぴはぴスマイルでまた明日!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?