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やりたいことがわからなくても大丈夫!

こんにちは、小説家・櫻井千姫、開運アドバイザー・ヴィクトリカ♡ゾエ・キレーヌです。
今日は若い人も、大人の人も、知りたいんじゃないかと思う話をしたいと思います。

朝ドラの主人公じゃなくても、自分のやりたいことがわからない人、
あってもその道に進んで本当に大丈夫なのか?と不安を抱えている人。
そういう人は、少なくありません。

そういう時に、九星気学はとても役に立ちます。
なぜなら九星気学は、単に吉方位やラッキーカラー、ラッキーアクションを教えてくれるだけでなく
その人その人に合った「生き方」を教えてくれるからです。

たとえば私の場合、
本命六白金星
月命二黒土星
同会一白水星
傾斜九紫火星
最大吉星 七赤金星・八白土星

となるので……

そこから導くと、そもそもコツコツ努力すること、真面目に頑張ることが苦ではないし、
統率力もあって、社会貢献をしたいという気持ちも強い人だと読み解くことができます。

さらに同会が一白となると、周りには結構、苦労している人が集まります。
一見お金もあって楽しく生きているように見えるけど、実は家庭が上手くいっていなくて家にいるのが辛い、とか。

あるいは大きな病気を抱えていたり、本当に生活苦で大変な思いをしている人が、この人の元に集まりやすいでしょう。

なのでもしこの人が起業して自分ビジネスをする場合、
最初から利益を求めない方がいいと読み解けます。

セレブをターゲットにして高額な商品を売るやり方は、
この人にはあまり合っていないのです。

むしろお金に困っている人、心配事や悩みを抱えている人、
そういう人を精神的に癒してくれるような商品を売っていったほうがいい。

それをやった結果、そのお客様が開運して、心配事やお金の悩みから解消され。
徐々に、高額商品も売っていけるようになるのです。

そしてこの人の場合、傾斜が九紫火星なので、
才に恵まれた、センスのいい人だと読み解けます。
傾斜が九紫火星の人は、顔やスタイルに関係なく、
華やかなオーラを醸し出すので、いわゆる「雰囲気美人」と言われます。

なのでビジネスをするにしても、「センスのいいもの」
を売り出していくこと、そこに最大吉方の七赤や八白を使って
売り出し方を考えていくことが開運のヒントになります。

実際の私は小説家として活動していますが、
私の作品はあまり楽しいお話は多くないです。

いじめや戦争、震災、自閉症など、センシティブな題材を多く扱っていて
読まれた方からも「痛々しくて読めない!!」なんて言われてしまうこともあります。
でもこれが、同会一白「らしさ」とも言えるのです。

しかしそういった作品も、傾斜九紫火星のセンスの良さを活かして、
単なる感動ポルノに終わらせず、小説としての美しさ、
さらに読者に「考えさせられる」余地を残す作品に仕上げることができるんですね。

……とまぁ、こんな感じで、「やりたいことがわからない」という人も、
ちょっと星を読み解いていくだけで、自分の得意分野や、強化していくことで
開運しやすいエネルギーがわかるのです。
将来に不安を抱えている人に、カウンセリングはおすすめです。
ここまで読んで頂き、ありがとうございました。

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