TABIPPOから頂いたもの
こんにちは!
TABIPPO広島支部として、2年目の活動が絶賛佳境に入ってきている小田島地広といいます!
note強化期間ということで、書くタイミングを失っていた自分にとってはいい機会だと思うので軽く書いてみますさらっと目を通していただければ嬉しいな!
2020年1月4日
自分が2年目やることを決めた日。
広島で開催されたBackpackFESTA。なにもわからず1年間奔走してた自分が、初めて「学生が旅する文化を創る」ということを目の当たりにした、その実感がわいた日。僕は世界一周を鍵に、自分がひたむきに追う夢を叫ぶDREAMコンテストに、人生で感じたことのない衝動を覚えました。コンテストを作った人としてではなく、一人の観客として、DREAMerたちの一人のファンとして、心が動かされたんです。そしてふと思った。
もう1年活動して、この衝撃をもっと多くの人に広めたい。
思い返せば2020年。ありがたいことにDREAMチームのリーダーやらなんやら、いろんな経験をさせてもらった。その中で、数字として結果になったこともあれば、反省するべき点もたくさんある。もっとこうしたほうが良ったなあなんて思ってしまうこともそりゃあないわけないけれど、それでも自分なりに、1年間本気で頑張り抜けた。そう自信を持って言えるほどの努力をするきっかけをくれたのが、BackpackFESTAであり、DREAMコンテストです。
だからもし、これを読んでる人の中で、何か日常が味気なかったり、無気力に感じてしまう人がいたら、BackpackFESTAを見に来てほしい。
このイベントを作っているのは自分が信頼し、愛し、ともに走り抜けたたちで仲間たちです。
少しでも多くの人の、人生が変わるきっかけになれるよう、自分もみんなも頑張ります。
ご清聴ありがとうございました!!!!!!
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