藤若葉の文殊の君へ

藤若葉の文殊の君へ
拝啓 貴方様
小学校時代の私は気が違っていましたか?それは、誰に操られていたのでしょうか?それはまた、独りになると云う事例感からでしょうか?私はまだ、君と出逢った頃の事を想い出し私はまた殴られ損の草臥れ儲け化成とさせ、られるのでしょうか?
貴方の瞳は狂わしく、また、貴方の目つきは悪かのぉかと想われます。貴方の事を知った、0歳の時。貴方のお家を片付けた、髪を切ったのは、思い出しても想い出しても、また貴方の頭の大きさよ。
貴方の頭の大きさは貴方の頭の良さを超えていましたか?目玉焼きとベーコンハム。小松菜のサラダと私が作ったご飯を食べて喜んで食べていた、貴方。お味噌汁は味噌溜まりが一番と言っていた、貴方の顔が、とても嬉しく想われて、また、料理の腕を上げたかのように想われます。赤味噌が好きだった貴方と一緒に炊いたご飯は美味しかったですね。貴方の髪はいつもケア·ハットでいつもの丁寧に刈り込めて欲しいといつも言っていたように想われます。その時いつも想い出した、戦時の事。戦時に又借りし、髪を切り込み挑んだ、内閣忠兵衛氏市内局の内っ側よ。私と一緒に稲見た、中核内兵平和条約。馬に跨がりし貴方の先方はまたの名を中等兵団和歌返弊難とされていたかな。貴方の事を想えば想うほど、味気の無い赤味噌の味よ。我と共に歌えし、紅い山脈。我と共に歩けし貴方の歩幅。貴方と一緒に居たい、私の我が血よ。稲見!我が勲章詩!!さぁ、見よ!!我こそが『幸せ』成りてかな。

あとがき
参謀可算、お主の事が大嫌いであった。
 以外、三章歌。我が君主の邪魔者よ。
消え失せろ。我が同級の者達よ。
パソコンは上手く使えたかな?もう、息の根が出来んくらい、不幸であろう。出っ歯殿。
ふんっ!!

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