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群馬県富岡市の有名な殺人病院の姉妹店です。

この酒井健司という御仁は異常に悪質だ。

今までアビガン開発者がかけてきた時間を”リセット”しようとしている。
「コロナ戦争を仕掛けた連中のための詐欺の時間」を引き延ばそうと努力している。 

1998年にできたとされるファビピラビル(アビガン)。
25年以上の歳月をかけ、約3万種類の化合物の中からやっと見出され、その安全性も確かめられてきたものだ。 そのために富山化学は会社が傾き、富士フイルムの傘下に入った。
そのアビガンは、新型インフルの薬として既に国家で承認済みだ。
アビガンはすべてのRNA型ウイルスに有効。
インフルもエボラもRNA型ウイルスであることから、エボラで使われ結果を出している。
インフルで承認され、エボラで効いて、新型コロナに試され、当然のように良い結果を出している。
後は、厚労大臣の一声があれば承認される。統一教会の厚労大臣は絶対にやらないが。

日本でも、市立札幌病院、船橋中央病院、慈恵医大、伊勢赤十字病院などでアビガンの有効性が証明されてきている。
それなのにである。
「アビガンを投与して回復した症例をいくら集めても、アビガンのおかげで治ったのか、それともアビガンを使わなくても治ったのか、区別がつきません」・・・などと、この期に及んでこの酒井健司という御仁は叫ばされている。

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アビガンを要求してくる国の人々は狂っているのか?
アビガンを要求してくる国の人々に向かって、おまえは「まだだよ」と言えるのか?
開発者の努力と労苦と汗と涙を簡単に踏みにじることを恥も外聞もなく平気で言っている酒井健司。
今アビガンを求め苦しんでいる人々の訴えを”たしなめよう”とする酒井健司。
自粛禍で、経済的に追い込まれていく人々にさらなる我慢を強要する酒井健司。
誰の目にも、こいつがどうしても現実を受け入れたくないキチガイか”悪魔”にしか見えない。
そんなに戦争を続けたいのかこの偽医者野郎!!
オマエ覚えておけ、アビガン隠しは死刑だ^^


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