集中すると目が疲れませんか?
私はアーユルヴェーダで言っていることを日常に当てはめて考えることが好きです(笑)
時々ぐっと集中すると、目を使ってる訳でもないのに目が疲れて開けていられなく(眠い訳じゃないのに目を閉じたくなる)なる時があります。
私の場合、主に仕事でですが、急に急ぎの仕事が入って出来るだけすぐ出さないとならないとき。(たまに趣味に没頭しすぎてという時もありますが・笑)
私は元々頭の回転が良くないし、普段はぽやっとしているので、一気に自分の頭をフル回転させることでアドレナリンが脳に集中している感じがします(笑)。気がつくと無意識に目をかっ開いて眉間にシワが寄っている時も。
アーユルヴェーダの火のエネルギーのピッタは目とつながっています。
だからか元々体質的にもピッタが多い人は目が疲れやすかったり、充血したりと何かと目のトラブルが出やすいと言われます。
集中する=ピッタが増えることになるので、それで目を使ってる訳じゃなくても目が疲れるのかな?と私は自分の日常にピッタが増える瞬間を垣間見ました(笑)。
あくまでも私の考えなので、ドクターとかに聞くと違うかもしれません。けどこれってこう言うことかな?と私は日常の中でこんなことを発見して1人でニヤニヤしています。完全に変な人なので、なるべくコッソリと(笑)。
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