概要説明

特にテーマとか括りはなくて、「その人に聞きたいこと」を聞く。
意味の強弱、時間軸の短長、記事自体の分量、全然違うものが集まっていくと思う。写真の量も基本はありつつも、それぞれ。対象に合わせる。
ただ振り返って俯瞰したときに見えてくるものはあると思う。

物語は感じられるかもしれないけど、あくまでも断片。その人を通じてみえる領域とか社会の仕組みにも触れたい。プロモーションとして機能してほしい場合もある。何でもあり。

そうやろうとしてまず困ったのがタイトル表記の統一だった。屋号=個人、代表だけど屋号=個人じゃない、個人名が屋号、所属組織名は出さない、個人名出さない方がいいかもとか、人それぞれで。現実は多様だけどありのままでは伝わらないから整理するのが人のコミュニケーションなので、できるだけわかりやすくするけど完全な統一はないかもしれない。

一定量たまったら、有料化も検討してます。

もし自分の話をぜひ!という人がいたら、ご連絡ください。

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