Handpan live at Shoryuji temple 絵画制作の着想源 ハンドパン
午前中は勝龍寺のKAMICOさん(勝龍寺の副住職の奥様であり切り絵アーティスト。筆者の中学時代からの友人)が準備してくださった40メートルのロール和紙に子ども達とお絵かき。
未就学児さんから小学校高学年の子どもたちが参加してくれました。子どもたちの色や形からエネルギーをいただきながら午後からのパフォーマンスに入りました。
私の絵画制作の着想源でもある音楽。とりわけ打楽器は、色や形による内面対話を助けてくれます。
動画では最近練習し始めたばかりのハンドパンという打楽器の音色とリズムをお届けしています。
境内に響き渡る音色がとても心地よく、アートと音楽を融合した祭典へのビジョンが更に広がった一日でした。
あつまる人•ものみんなやさしい
ほっこりおだやかなひととき
米光智恵
#勝龍寺 #細川ガラシャゆかりの地#お寺でライブ#ほてい市#ハンドパン#総合芸術#パフォーマンスアート#handpan#shoryuji#temple#kyototemple#performanceart#美術
憧れのハンドパンアーティストチャンネル
https://youtu.be/IhrM3m6QT6A
https://youtu.be/6oremFnbgO0
https://youtu.be/jn0EyegEBZ0
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