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世に出たら寛容なのにアイディアは否定する人たち

転職活動のカジュアル面接(応募前の面接)にて…

〇〇の課題についての「アイディアを出して欲しい」

アイディアを何個か出したら、「リソースが無くてね」「やるべきなんだけど優先順位が引けなくてね」

よくある会議室の風景…(この会社も企業病なんだなー💔)

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なぜか、”懸念”というネガティブな意見を出され停滞。

その懸念や意見は、定性的な主観的な、感覚の意見。

なぜなら

世に出たらみんな寛容で、無関心だったりする。

第三者が取り上げたり大きな成果が出て、懸念やネガティブな意見はなかったものとされる。

だから、共感してくる人がいないならアイディアをブラさないで自分で磨く、自分で育て自分で世に出す。自分の気持ちを強くもつ。

(どうやったらこの人たちを欺きながら、自分のしたいものをリリースするかをちょっと考えて自分の出したいものを出す:政治と数字で)

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面接した会社とはアンマッチだったけど

タスクを実行するアイディア(ツール?)を提案したらよかった?




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