『子宮に沈める』
今日夕方までに仕上げる企画書があって、その調べものしてたらとある映画の沼にはまった。
そこからその監督の映画のストーリーや口コミずっと見てて、
救いようのないように感じられるリアルに
苦しいやら
恐ろしいやら
滑稽さも
悔しさも
怖さも
やるせなさもあって
どんよりする。
自分にみえてるのは全体のほんの一部だし
私が感じることはほんの一部
私が話すこともきっと私のすべてじゃない
人のことも一部しかみえないし
その言葉もすべてじゃないだろう。
社会のこともそう。
ソーシャルビジネスなんていって毎日なにかしら一生懸命やってるし
誰かの何かの救いになってる実感を伴うようになってはきたけど
ほんとにそれが課題か?
ずっと問い続けていく必要がある。
ついつい夢中になるけど、
自分たちにみえてないところ知らないところがあるって
心に留めておこう
と落としどころをちょっと無理矢理つけた感じ。
でも、それでも
人に希望を見出してたい。
何がほんとかわかることなどしれてるけど、
だからやっぱり人の気持ちを大切にしたい。
#子宮に沈める
#終わらない青
#飢えたライオン
#体温
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