永遠にFollow Follow!

SEVENTEEN CARAT 👏👏 Follow Again!

10ヶ月間にもおよぶ『SEVENTEEN TOUR 'FOLLOW'』が完結した。
わたしはいちファンとして、いつもSEVENTEENの心身の健康を祈っているけれど、それがいちばん難しいことなんだ、13人がステージに揃って立つことは当たり前じゃないんだということを改めて痛感した10ヶ月間だった。だからこそ、日産スタジアムの72,000人の観衆を前に立つ13人が、眩しくて美しくて尊かった。

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夢が叶う瞬間は、ただただ美しい

2024年5月25日(土)、26日(日)に開催されたスタジアムツアー『SEVENTEEN TOUR 'FOLLOW' AGAIN TO JAPAN』の日産スタジアム公演。2023年7月21日にスタートした'FOLLOW'ツアーの追加公演として仁川、ソウル、大阪で行われたスタジアムツアーもついに横浜・日産スタジアムでゴールを迎えた。

初日はバックスタンド2階席から、2日目はアリーナ花道真横でSEVENTEENのステージを観た。2階席から見たスタジアムの奥行きも、アリーナで感じた72,000人の圧もすごかった。頭上に広がる空を見ただけで気持ちが高揚した。

オープニング。メンステが動き出してバンドのみなさんが見えたとき、ずっと熱望していたSEVENTEEN × 生バンドだぁああああああ！って興奮しちゃったけど、まだSEVENTEENが登場する前だから騒ぐの我慢した。

そこから横長のLEDスクリーンがゆっくりと上がって、足元から徐々に姿が現れるSEVENTEEN。72,000人の大歓声を浴びたメンバー数人から思わず笑みがこぼれたのを見て、「この景色を見てほしかったんだよーーー！」って思って、もう泣きそうだった。

ホシくんとかミンギュとか、喜びの感情が表情にダイレクトに出ちゃうタイプの人が堪えきれずに笑っちゃう姿が見られると、本当にしあわせな気持ちになる。そのテンションを感じ取ったメンバーに微笑みが連鎖していく感じもとってもしあわせ。ドギョムがエンディングメントで「オープニングでステージに立ったとき、会場を見て思わず笑みがこぼれちゃいました」というようなことを言っていたけど、それが本当にうれしかった！かわいい！ずっと笑ってて！

1日目は曇っていたけれど、2日目はちょうど傾いてきた日差しが1曲目「ソノゴン」をパフォーマンスするSEVENTEENに当たっていて、みんな眩しそうだし暑そうだなと思っていたら、あっという間に腕むき出しにしたミンギュが登場するし、後ろに見えたディノも腕丸出しだし、2日目の「DON QUIXOTE」はもう【腕！筋肉…！腕！！筋肉！！！】の記憶しかない。まだ日が沈んでないうちから黒タンクトップで胸筋ヒットはダメですよ、ミンギュさん。

オープニングのメントで、ドギョムの「Go!」が聴けたのも感動したなぁ。 これまではカバー曲を歌ってくれていたドギョムが、自分の曲を、ドギョムにすごく似合う曲を選んで聴かせてくれて、スタジアムの雰囲気にもよく似合っていて最高だった。BAND ver.の音源もほしいくらい(すぐほしがる)。

Ready Get Set GO get it GO

뜨거운 함성에 몸을 날려
熱い歓声に身を任せて

더 빠르게 더 가볍게
もっと速く もっと軽く

바로 지금 이 순간
まさに今 この瞬間

다시 넘어진다 해도
また倒れたとしても

돌아보진 않겠어
振り向かないよ

여전히 내 심장 뛰고 있어
相変わらず僕の胸は高鳴ってる

「Go!」の歌詞より引用
※和訳は翻訳アプリ＋意訳

ジョンハンが提案したという(この時点でもうかわいい)「ビタミンBoo〜！」「パワ〜アップ💪」のスングァンも、充電器してることに照れて1人で「イヒヒヒ」って笑ってるジョンハンもかわいかったな。

教祖クォンホシによるホランへタイム、冷静になればなるほどこわすぎて思い出すだけで笑ってしまう。72,000人のホランへ。教祖様の動きに合わせて手をかざす群衆www ときどきスクリーンに見切れて映るメンバーが真顔だったのもおもろすぎたwww

ユニットにしか出せない色を放つステージ

今回はいつになくユニットステージが印象深く残っている。1日目、ボカチが「먼지」を歌いながらバクステからメンステに移動して横一列に並んだとき、バクステ側からメンステに向かって涼しい風がふわ〜って吹いて、その風がこれから「하품」を歌うボカチの雰囲気にぴったりだった。野外公演の魅力のひとつだよね、風って。

ジスハンのやさしく寄り添う歌声と、心に直接語りかけるようなメボズの歌声に包まれたスタジアム。そよ風の音が聞こえてきそうなほど静まり返る中、「♪ 하〜〜〜〜〜품」と歌うウジくんの声は、小さな部屋でひとり、鼻歌でも歌っているかのようだった。この会場に72,000人もの人がいることが信じられないほどの静寂で、観衆をこんなにも集中させてしまうやさしい歌声に胸を打たれた。あのときの会場の空気感、1週間が経とうとしている今でも鮮明に思い出せる。

わたしは、ボカチが歌い終えたあとに拍手の音だけが会場に広がっていく時間が本当に大好きなんだけど、1日目は拍手に応えるようにお辞儀をしていたドギョムが、2日目はやさしく微笑んで一緒に拍手をしていて、「聴いてくれてありがとう」って言ってもらえてるような気がしてうれしかった。

続いて登場したパフォチ。1日目の「HIGHLIGHT」のときにちょうど雲間から太陽がのぞいていて、ピンスポだけじゃなく、夕日がもう一つの照明みたいで、その光の中で踊るパフォチがすごく綺麗だった。2日目は花道が近かったから、スケスケのホシくんと何度見ても信じられない造形美のジュンが通ったのを見送った記憶だけがあります。ジュン、あのお顔で熱心かつ無邪気にペンサしてるの信じられないよ……。

パフォチのステージを見ながら思ったんだけど、ハオさんの色気とかはすでにわかりきってるんだけど、今回ディノちゃんの存在感の強さに驚いた。公演ごとというより、時間ごとにかっこよくなっていくような……表情がどんどん大人っぽくなっているように感じた。見るたび大人になっていくけどね、ディノちゃんは。そろそろディノさんって呼ぼうかな。

ユニットステージのラストを飾るヒポチのステージが始まるころには辺りがうっすらと暗くなり始めて、カラット棒の光によってクラブ感が増したのもよかったな。コンサートに行くたびにヒポチのステージでの酒解禁を熱望してるけど、今回アリーナは水しか持ち込めなかったから、「こんなステージ見せられて、飲み物が水なんて嘘でしょ！？」って思っちゃった。焼酎だったらバレなかったか？(そういうことじゃない)

2日目はヒポチが上手側と下手側の花道に分かれるときにミーニー側の席だったんだけど、ミンギュが放つ陽のオーラとウォヌが纏う色気をすぐ近くに感じて、脚が震えちゃった。ミンギュは「陽！陽！YO！」って感じ(？)で本当に太陽みたいで直視できないし、ウォヌが通ったときは、無意識に息を潜めてしまった……歩いてるだけであんなに雰囲気のある人っている？そこに道があるからただ歩いてるだけなのに、迂闊に「キャー！」とも叫べない空気感というか……ウォヌの周りだけ特別な空気に包まれていて、その空気とともに動いてる感じ。本当に、唯一無二の男＿＿＿。

それにしても、あの4人が何してても叫びたくなっちゃう現象、何なんだろうか？ 3の倍数と3のつく数字だけアホになっていたあのころのように(わからなかったら検索して)、ヒポチの男たちがスクリーンに映るときだけ絶叫してた。一緒に入った友だちとそんな自分たちにひたすら笑ってたんだけど、自分でも制御できなかった、反射的絶叫。

「Monster」の歌詞「사람들은다웅성웅성얘네들대체뭔데(みんなザワザワ  あいつら一体何なんだ)」まさにこれ。あいつら一体何なんだ！(小峠の「なんて日だ！」のテンションで読んでください)

ミンギュの「Pull up in an all black Roadster」で始まるリレーが個人的にいちばん沸く瞬間で、楽しすぎてぶっ倒れそうだったwww もうわかってるんだよ、順番は。ミンギュが映って「きゃぁ〜〜〜！」、バーノンが映って「キィヤァアアアアア」、クプスが映って「ギャァーーーああああ！！」最後にウォヌがきます……くるぞ……「ぅぎゃぁギィヨォヤああああああああああああああああああ！」www　あのときは腹から奇声発してる自覚あります。「소리 질러(叫べ)」への反応超えちゃう。

ドームのときに登場したデッカい車なくなっちゃったから、今度は花道をバイクで走ってください。……どうでもいいけど、ヒポチのこと長く書きすぎじゃない？わたしの好き男はボカチだが？？

永遠に終わらないでよ、FESTIVAL

ドギョムがずっと楽しませてくれたFOLLOW FESTIVALもこれで見納めかと思うとさみしいねぇ……「ホムラン」のピッチング(時にはバッティング)も、「レフライ」のDKタイムも、ドギョムにしかつくり出せない楽しいFESTIVALだったよー！

バクステに移動しての「BEAUTIFUL」は、わたしの席からは両日ともSEVENTEENの後ろ姿が見えたんだけど、スポットライトを浴びながら楽しそうに踊るSEVENTEENの後ろ姿が輝いてた。光によってSEVENTEENの姿が浮かび上がっているように見えて、夢の中みたいだった。曲中の「BEAUTIFUL♪」の前にホシくんは「カラットちゃんは〜？」って聞いてくれるけど、SEVENTEENこそがBEAUTIFULだよ。

「ウマゲシン」のシュアの歌声を聴いた瞬間に広がる多幸感も最高だった。日産スタジアムが「クン チ パッ チ クン クン チ パッ チ イェ」の大合唱で包まれたとき、「FOLLOW東京ドームときは、この曲の存在をまだ知らなかったんだなぁ」とふと思って、改めてツアーの長さを感じた。それと同時に、本当に休みなく作品を届けてくれるグループに感謝の気持ちでいっぱいになった。

전 세계 공통의 Language
世界共通の言語

자음과 모음이 달라도 상관없는 건 Music
子音と母音が異なっても関係ないのが音楽

말이 안 통해도 음악이 있다면
言葉が通じなくても音楽があれば

우리는 지금부터는 아주 친한 친구
僕らは今から大の親友さ

「음악의 신」の歌詞より引用

「ウマゲシン」の歌詞がすべて体現されているような空間で、本当にしあわせだったなぁ。音楽の神様、こんなにもスタジアムに似合う曲を生み出してくれてありがとうございます。

スングァンが大好きな「April shower」。まさかこの曲を笑いながら聴くことになるとはねww 仁川ではドローン演出に感動してた場面じゃん。おふざけSEVENTEEN、本当にかわいかった。ホシくんの専属ダンサーになっちゃうスングァンも、風になびく髪の毛ファサファサクプスをイジるみんなもかわいくて、ずっとこの時間が続いてほしいと思った。

2日目はメンステに戻りながらの「アッキンダ」も聴けたし、「コルコル」も歌えたし。「ひとりじゃない」も2日目だっけ？(薄れゆく記憶…) 1日目は「DREAM」も歌ったよね？ スタジアムの「時間 / 空気 / 温度 / 君 」はドームよりも一緒に体感している感じがして、野外だけの特別感があった。あと、デビュー9周年記念日の26日は「センイルチュッカハムニダ」もみんなで歌えてうれしかったな。どこからともなく聞こえてきた歌声が重なっていく過程がステキだった。CARAT TIMEの「軽音楽の神」で「グルルrッ カッカッ」だけ妙に気合い入ってたのも楽しかった。(急にいろいろ思い出してはちゃめちゃ時系列)

72,000人がつくった景色を忘れない

そして、「MAESTRO」。タクトを握ったホシくんがSEVENTEENを従えて登場して、「MAESTRO」のイントロが鳴った瞬間の歓声で、地割れするかと思った。あの瞬間のホシくんは、SEVENTEENとCARATをともに指揮してるみたいだった。1日目はどこか夢心地でふわふわしていたようなホシくんが、2日目は完全にスタジアムの空気を楽しんでいる感じが伝わってきたよね。

そういえば、2日目の「MAESTRO」のラストのシュアパートのときに、とんでもない表情してたドギョムがいた気がする。スクリーンに映ったその一瞬に「なに…？」って思わずつぶやいたもんな……。

恒例のカラット棒ウェーブも本当に綺麗だったな。(デザインのことは一旦置いておくとして)VER.3はローセレの色味に近い光を演出できるようになったから、やさしいピンクと水色に包まれたスタジアムが本当に本当に美しかった。ドーム状だと内周と外周でスピードに差が出ちゃうけど、スタジアムはウェーブをつくるCARAT側も見やすくて、より綺麗なウェーブを見せてあげられたと思う。「돌고 돌아」をBGMにして、みんなで歌いながらつくり出した忘れられない景色。

あぁ…KING DKから始まる「HOT」も見納めなのでしょうか。大好きだった演出……ミンギュが「最後の曲です」と言っても誰も信じない「HOT」、ジュンの愉快なヒントタイムからの切り替えKINGの振り幅がめちゃめちゃかっこいい「HOT」……ありがとう。

一生一緒にいるから、一生一緒にいて

アンコール、スクリーンの裏側からCARATを煽って登場するSEVENTEEN。「イマセカ」のイントロが流れる中、円陣を組んでスクリーンの扉が開くとともにステージに向かって走り出すSEVENTEEN is わたしが大好きなSEVENTEEN。ステージに向かって走り出すSEVENTEENはいつだってキラキラしてる。多分あれは自然発光。

ずっと生バンドで聴いてみたかった「Run to you」を聴くことも叶ってうれしかったな〜！

「カラットちゃ〜ん！ 僕たち 永遠に一緒に行こーーーーー！」

「カチガヨ」のスタートを告げるドギョムのこの言葉を思い出すだけで、泣けてきてしまう。仁川公演でも同じように「캐럿들~! 소원이 있어요~! 우리 평생 같이 가요~~~!!!(CARATたち～！ 願いがあるんです～！ 僕たち、一生一緒に行きましょう～～～!!!! )」と言っていたドギョム。永遠なんてないってわかっているけど、ドギョムが何度も永遠を約束してくれるから、信じてみたくなる。

2日目、「カチガヨ」のイントロが流れる中、ムビステ手前の花道で両手を広げてハグしたウォヌソクを見て、絶対に離れないでほしいと強く願った。わたしからはドギョムの背中しか見えなかったけど、どんな表情をしているか想像ができるような愛に満ちたハグだった。

本当に本当に「カチガヨ」を歌うドギョムが大好きなんだよー！記憶力のなさに泣きたいんだけど、どの曲だったか……1日目、ドギョムがメンステの真ん中で1人だけになったときがあって。気持ちよさそうにすっごくうれしそうに歌ってて、その瞬間が目に焼きついてる。いつもドギョムのパフォーマンスからはつねに誰か1人に向けられているような集中力を感じるんだけど、それはあの大きなスタジアムでも変わらなかった。自分も楽しんで、メンバーとファンも楽しませる。ずっと輝いてたよ。世界でいちばん綺麗だった。

いつでも丁寧で誠実な気持ちを届けてくれる人たち

エンディングメントって、日本語でコメントを用意してくれるのがありがたいのはもちろんなんだけど、韓国語で話してくれると、その瞬間に感じたことを伝えてくれてるんだなって思えるから、もっとうれしくなってしまう。

ハオさんが「もう少し話したいんですが」と言い出して、日本語コメントに追加して韓国語で話してくれたのもうれしかったし、いつもは日本語でたくさん話してくれるジョンハンが、数年前、横アリ公演に向かう途中に日産を見た思い出を韓国語で語ってくれたのもうれしかった。そのときスタッフの方たちと話した「いつか」を叶えて、夢を叶えたステージ上で話すのもすごくよかった。

再びメンステで横一列に並んで歌う「Headliner」。本人もこの曲が好きだと言っていたけれど、「Headliner」を歌っているときのミンギュの表情がしあわせそうですごく好きなんだよね。少し空を見上げるような角度で、スタジアム全体を見渡すキラキラした瞳。今回に限ったことじゃないけれど、ミンギュを見ていると、「この人は、CARATとともに過ごす時間が本当に好きなんだろうな」と思える。

널 따라 부를게 똑같은 멜로디
君に続いて歌うよ　同じメロディー

널 따라 울고 웃어
君と一緒に泣いて笑って

모든 사랑을 건네는 이 밤
すべての愛を伝える  この夜

아름다워라
美しいな

「Headliner」の歌詞より引用
※和訳は翻訳アプリ＋意訳

「Headliner」の歌詞も夜空が見えるスタジアムに本当によく似合ってた。

ラストの「アジュナ」は過去イチはしゃいじゃったな、年甲斐もなく。年甲斐気にしてたらそもそも現地に行けないけど。花道を行ったり来たりするメンバーを見たり、周りの人に向けられるペンサ見て一緒に興奮したり、情報量が多過ぎて、結局何も覚えてない無念脳。ドギョムは……いた？(いました) 楽しすぎて、気が狂うかと思った、本当に！！！

最後(仮)のアジュナが終わって巨大スクリーンの扉がゆっくり閉じ、メンバーたちがだんだん見えなくなってしまったあと、BGMの「アッキンダ」に合わせて始まったCARATの大合唱。終了アナウンスが流れ始め、とうとう終わってしまった……と思ったところからの、通訳さんの「アジュ〜ナイス！」の興奮は一生忘れないと思う。

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SEVENTEENが描く夢は全部一緒に叶えよう

本当に長い長いツアー、おつかれさまでした！このツアーを通して、また、もっとSEVENTEENのことが好きになったよ。たくさんのしあわせをありがとうございます。もはや、なんの鮮度もない言葉になってしまうけれど、「応援できてしあわせ」と、何度も思う。

CARATがいる観客席をうれしそうに見るみんなの表情も、メンバー同士で楽しそうに遊んでいる表情も、見ているだけで本当にしあわせだった。 ホシくんが「コンサート中だけは、(つらいことや悩み)そんなものを僕たちが吹き飛ばしてあげたいです。みなさんを必ずしあわせにします。」と言ってくれた通り、本当に心からしあわせを感じた。SEVENTEENも心身ともに不安や悩みや痛みを抱えていつもステージに立ってくれていると思うけど、コンサート中だけは、一瞬でもそれらが軽く思えるほど楽しんでくれているといいなと思った。

SEVENTEENを見ていると、一緒に夢に向かっているような感覚になる。SEVENTEENが夢を叶えている瞬間、わたしの夢も叶ったと思える。

「10年、20年、スタジアムで公演できるアイドルでいたい。」クプスが語っていた目標は、現実的には難しいことだと想像できる。だけど、彼らを見ていると叶う気がする。SEVENTEENは、自分たちで選んだ道を”正解”にしてきたグループだから。

SEVENTEENがどんな夢を描いたとしても、その夢を叶えるために一緒に行きたい。90年、900年、9000年、90000年＿＿＿。

SEVENTEENがCARATと見たいと思う景色がある限り一緒にいよう。その景色を全部見よう。国立競技場も、日産360°ステージも全部全部！箱にこだわらなければ、10万人でも20万人でも集めてみんなでアジュナしよう！

SEVENTEEN CARAT 👏👏  永遠に Follow Follow！