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やっぱり…誕生月周辺は病み

はぁぁ😮‍💨
今年は少しはマシなのかと思っていたら
やはり
やってきました。誕生月周辺の悪い出来事。

利き手の痛みの対処方法が少し見えてきたっと思った矢先

「あれ?もしかして…」

左の耳下(耳下腺)辺りに違和感を感じ鏡を見ると、しっかり腫れていました。
もう記憶もハッキリしない数年前(コロナの前)
両方の頬やリンパが赤く腫れ内科や耳鼻科、皮膚科とあちこちで診察を受け
薬を処方くださったり
中には専門外だからっと断られたりしてマスクでも隠せないほど腫れて真っ赤な頬や耳下の腫れや痛みの原因を探し回った時がありました。

結局は、大学病院を紹介いただき
病名は【丹毒(タンドク)】でした。

抗生物質の内服薬や外用で落ち着くまで数週間ほど時間がかかりました。

今回の症状を見て
直ぐに「丹毒かも」っと思い、それなら早いうちに抗生剤を服用しなくてはっと、朝からクリニックに。

先生の診察でも、疑わしいとの事で
以前の丹毒の症状の時に処方された同じ薬を飲むことになりました。

先生とのやりとりでも

『いつ頃だったっけ?(前の丹毒症状が出た時期)』
「コロナより前だったと思うんですけれどぉ思い出せなくて」
PCを操作して過去の薬から検索をする先生。
『あっあった。』
「先生、いつ頃でした?」
『えっと18年の5月…』

そっかぁやっぱり以前もこの頃だったのね😓

アトピーの悪化や
傷口の化膿などで抗生剤を服用する機会が多めな私。
流石にどれがどれだか覚えていない。

念の為、処方箋薬局でも以前の履歴を確認してもらうと大学病院から処方されていた薬と今回の薬や時期は同じでした。
面倒だからってだけで、どこの医院に詳報されても
同じ処方箋薬局に出していたからなのか?
服用履歴がわかるってこんな時、便利なんだなぁと実感。

そんな訳で
前回ほど酷くない初期段階かとは思うのですが今日から抗生剤服用となりました。
誕生日月周辺の悪いジンクスいつになったら解消されるのかなぁ。
ともかく、早く治ってくれますように。

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