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ライトウォーリア

ライトウォーリアについてです。
皆さんはライトウォーリアについてどのくらい知ってらっしゃいますか?

ライトウォーカーはとても有名ですし、光のお仕事人ですよね。
ライトウォーリアも光のお仕事をしていると思うのですが、光の戦士というだけあって、戦いにより世の中や現実にある理不尽な出来事、会社やコミュニティでのネガティブなものを改善する方向へ導くために戦うというような感じなんだと思うんです。

今、私がリーディング動画を投稿していたり、ラジオなどは光のお仕事であったりするので、そんなにエネルギーが大幅に揺らぐことはないのですが、たいてい、会社などの集団の中にいると、階級の高い人からのパワハラであったり、ネガティブな環境で苦しめられている人たちを助けたりすることが多い様に感じます。

理不尽な言動にうなずくことは、ほとんどないので、生きづらい世の中ではありますね。
なんか、けっこう、戦っていました。
他のみんなは我慢してやり過ごしているので、反論している私をみると勇気が湧く人もいたりします。。
ですが、ちょっとした上司であったり、理解のある器の大きい権力者であればいいのですが、器の小さい権力者になると、戦いも難航してしまいます。

ほんとに、大きめの会社でのヒエラルキーで、どの位置にどのような人間が権力を握るかによって、下に位置している人の苦労が大きく変わっていくんですよね。

風の時代に突入することで、どの様に変化するのかワクワクしています。

もしかすると、また、ライトウォーリアのお仕事をしないといけないかもしれない。。。と思うと、とても疲れるので嫌だな~と思うのですが、そういうお仕事をしないで済むように幸せな時代が来ることを願うだけです。

ライトウォーリアという名前が付くものがあるというものを知らずに人生の大半を過ごしていたので、戦うつもりも戦っているという意識はないですが、長いものに巻かれるつもりがないという精神は、そういうところからきているのかもしれません。
(素敵なエネルギーを発している長いものであれば、喜んで巻かれます♪)

子供の頃も、大人になってからも「出る杭は打たれる」とか「長いものには巻かれろ」とか「目立たないようにひっそりと過ごせ」というような言葉を言われることがありましたが、黙っていても、いろんな人が来るし、性格の悪い人に対しては、その人がどんな立場であろうと仲良くなりたいとは思わないので、どらえもんの「スネ夫」のようにはなれなかったりします。

困っている人を救うことが多いですが、その優しさを勘違いして残念な対応をする人もいます。
エネルギーバンパイアもそれに含まれると思いますが、何か、見返りを求めているわけではないので、そんな人も存在するという風に受け止めて、出来るだけ離れるように行動を起こすだけとなります。

それは、勤めている会社を辞める形になることもあるので、けっこう、リスクが大きいものとなります。
出来れば、恐れ、不安、エゴ、執着のような、他にもいろいろあるとは思いますが、闇が深いところには居たくないな~と思うところです。

「悪」であったり「闇」であったりするものが、個人対個人であったり、そんなに深くないものであればいいですが、個人に対して圧倒的な多数であったり、巨大な組織のようなものであれば、一人では対応は難しくなります。
それまで、協力的な人がいたとしても、肝心なところで保身から裏切るようなことがあれば、そこを改善することは難しいミッションとなります。
そういう場合、その場からは離れる形となりますが、たいてい、私が離れた後に「はっ」と気づいた協力的であった人がやってきたとしても、その人自体が変わっていなければ、関係の改善は難しくなります。

自分の前から居なくなって初めて氣づくこともあるのだと思います。

そうなる前に氣づくと一番いいのかもしれませんが、いずれにしても、氣づきが得られたのだとしたら、次の段階に進むことが出来るので結果的にOKなんだと思います。

そういう体験が良い悪いとかそういう次元ではなく、経験するためのものであれば、ほぼほぼ出会うことがなくなっていくんですよね。

そうは言っても頻繁に夢に現れて、その様子に対して心配になったりもしますが、実際に会えば違うかどうかということが分かるので、そのうち思考の切り替えが出来ます。
多くの人の心が恐れや不安から解放出来ることで、協力して世の中を良い方向へ向かわせることが出来るのだと思います。

結構前になりますが、たまに行っていたお役所系のカフェのバイトで、横柄に対応してきた役職の上の人達に対して私が返答したことが、警備のおじいちゃんたちの心に響いたのかどうかは分からないけど、入れ替わり立ち代わり私の所にきて話をして楽しそうに巡回に行き、また、話に来るということがありました。

おじいちゃん達も横柄な勘違い女性たちに我慢してたそうです。

忍耐強く、なにか、人生に対して諦めの境地も窺わせている警備のおじいちゃん達。

話をしにくるおじいちゃん達が楽しそうだったので、良かったかなと思います。

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