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2022年をフリカエル。

かなり、久しぶりにカラーボトルを選ぶ。

パープル、クリア、ブルー。
「おつかれさま」
ボトルの色がそう言ってるかのようだ

色からのキーワードは
内観、浄化、そして理想と夢を語る。

そして一緒に、引いたカードは「1」
純粋性。
ボトルとも色合いが見事に合っていて…
なるほど…
なんてシンプルな答え。

今年は自分の嫌な面と向き合いながら
ほんとの自分を炙り出していった 
そんな一年だった気がする。
とくに、夏以降は。

コロナに感染した事で、家族や仕事、さまざまな壁にぶち当たり、戦いのような毎日。
勝ったわけでも負けたわけでもなく、
それでも明けた時の清々しさは
言葉にならなかった。

ひとを羨みもしたし、時に怒りを出すこともあった。醜い、見苦しいと思って抑えていたものが出た。

しかし、ほんとうの感情を出すことで、その後自分の行動が変わった

転んでも立ち上がり
立ち上がってはまた転ぶ
そんな繰り返し、一喜一憂。

そして着地点。
「わたしは好きなことができれば
それで良いや」
ふと、そんな言葉を 口にしていた。

それはなんの躊躇いも妥協もない
素の自分の言葉。
そこに始まりそこにたどり着く。

今年もあとわずか。
この期間をより自分らしく過ごすことで
来年に繋がっていく気がする。

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