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どうも、内山です。卒論以来に文章書きました。

初めまして、こんにちは、内山凌と申します。

色んな人に影響されてnoteを始めました。

まずは、簡単に自己紹介させていただきます。

張り切って参りましょう!🏃‍♂️

北海道旭川市出身
1996年生まれ
168cm、78Kg、23歳独身
好きな食べ物は焼肉です(お誘いまってます)

4歳から10歳まではスキーに打ち込みました

小学校4年生の時に近所に野球少年が引っ越して来たことをきっかけに野球を始めたのですが、当時は野球など全く興味がありませんでした。

どれくらい興味が無かったかと言いますと
そうですね
皆さんが想像しているその倍くらいだとおもって頂いて結構です
(みんな天竺鼠の結婚式コント見てね)

小学校の卒団式では周りがプロ野球選手になると声高々に宣言する中
僕の夢はモーグルでオリンピックに出る事と画家になる事でした

そんな僕がその後、小、中、高、大学、独立リーグ、社会人クラブチームとプレーし続けるくらい野球を好きになります

なんなら中学に上がるタイミングで将来の夢は『教員で野球の監督』になるくらいなんで相当です

この辺はいつか詳しく書こうと思います。

小、中と野球を続け
進学した高校は自称進学校でした

どのくらいの学力かというと
橋本奈々未の母校と明日花キララの母校の丁度あいだに入る学力と思って頂いて結構です。
↑これガチ

高校では室内練習場が無かったので
-30°Cの中、駐輪場でティーバッティングしていたのが1番の思い出です。
↑これもガチ

高校を卒業し、センター試験でマークミスをきっかけに酪農学園大学に進みます

入学当初から目標にしていた教員免許(中高理科、高校農業の3つ取りました)を取得しました

体育会系十柱戯部(野球部)に所属し
沢山ボウリングをしました

入学当初Ave.115くらいだったスコアが卒業する頃にはAve.170くらいまで成長し
頭を使って考えてプレーをしたら成長出来るのだと実感しました。

また、野球も自分なりに頑張りました。

大学2年の終わりに、このまま監督になっても伝えられる事が無いことに気づき
卒業後も野球を続けたいと考え、独立リーグを意識し始めます。

大学は3部リーグだったので部員も少なく設備も良くありませんでしたが
環境を言い訳にしてはいけないと思い
工夫とトレーニングで補いました。

この頃に今川優馬(現JFE東日本)と出会います。

SNSで彼と繋がり、僕に一緒に練習しようと声をかけてくれました

彼が声をかけてくれたおかげで今の僕の野球人生が続いてます
誘ってくれてありがとう。

家族思い、仲間思いのナイスガイです
優馬ならNPBに行けると思うし、NPBで活躍出来ると信じてます。

また、その繋がりで大河内航を筆頭に
僕のレベルじゃ出会わなかった球友が沢山できました。

航はなまらアツイ気持ちをもったイケメンで
僕が人としてなまら尊敬する数少ない友人です
今後一緒に仕事します。

大学4年時には周りが就活や教採を頑張ってる中、そこには目を向けず練習しました。
教授の視線が冷たかったです、、、

11月に独立リーグのトライアウトを受けた僕は奇跡的に栃木に指名されました。
あとから気付いたのですが、トライアウトでティモンディ高岸さんとバッテリー組んだのはビビりました
テレビと変わらずとても素晴らしい方でした

トライアウトに受かったのは当時の彼女が持たせてくれた弁当が美味かったからだと思います

一緒に合格を喜んでくれたのがとても嬉しかったです。

大学を卒業し進んだ独立リーグでは
入団2ヶ月でボールが当たり眼窩底骨折
眼球が陥没し手術しました。

怪我以前に野球が下手すぎて自分の存在価値を見出せず
冗談抜きで死にたくなるよう日々の中での怪我だったので目の前が真っ暗になりました。
まあ、眼球が内出血で血塗れだったので物理的にも真っ暗だったんですけど 笑

ですが、そんな僕にも良くしてくれるコーチ、スタッフ、先輩、同級生、後輩、トレーナーもいました。

その方々のおかげでなんとやっていけました。

事情があり1年で退団する事にしましたが、他では味わえない密度のある経験が出来た素晴らしい1年でした。

そんなこんなで今は社会に出てサラリーマンをしています。

小学校6年生からずっと教員、監督を目指していたのですが

独立を終えてから新しい目標ができました。

noteではその目標とそれを達成する為の過程なんかも書いていこうと思います。

これからもよろしくお願い致します🤲

少々長くなってしまいましたが
ここまで読んで頂きありがとうございます!

それではまた、次のnoteでお会いしましょう。

球歴 忠和小学校→忠和中学校→旭川凌雲高校→酪農学園大学→栃木ゴールデンブレーブス→ウイン北広島

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