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藍の書に触れる

辻麻里子さんの藍の書を読み始めました
絵を描いていた
藍が足りないとずっと感じて
言葉にしていた
この不足感の答えがあるのか
わからない
エッカー順子さんの刊行にあたってを
読むだけで泣ける上に
その先を読み進めようとすると
脳ミソが揺れる感じがして
(↑こうとしか表現できない)
なかなか進まない

ただ本に触れていると
嬉しくて落ち着く

電子版ではなく
紙の本がどうしても欲しくて
唯一見つけた
大都会の本屋まで
人混み嫌いなのに
必死で手に入れた
そんな自分も愛おしいし
脳ミソ揺らしながら
読んでみようと思う😃

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