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陰褒めと陰口は全っっっっっ然違う


何でも経験しなきゃ(真実は)わからない。

それを心の底から実感した今日の貴重な出来事を、

自戒のためにも書き残しておこうと思う✏️


ある人がわたしの知らないところで、

わたしのある言動を誤解→非難していることをたまたま知ってしまった。

嬉しくない偶然・・・知りたくなかった。


陰ではわたしを非難するのに、

わたし本人には(嘘みたいに)普通に接してたから心底驚いた・・・

でも、

何故か?納得しちゃったのも事実。


『初めまして』の時に、

何だか違和感があったのを今でもハッキリと覚えてる。

好きとか嫌いとかじゃない・・・『違和感』

そういうことか!Σ( ̄。 ̄ノ)ノって。

直感って本当に恐ろしいな。


陰(知らないところ)で褒められる→嬉しくて泣いた

『陰』は同じでも、

嬉し泣きの何倍も何倍も悲しくなるんだと身を持って学習した。


ここ最近でダントツ悲しかったけど、

彼女のようには絶対にならないと心に誓った。


わたしは『陰』で何かをするなら、

『積極的に褒める』ひとになる。

“自分がされて悲しいことはしない・されて嬉しいことをする”

コレに尽きる。

嬉しかった時のきもちとリンクした写真を使うと、

貴重な学びの時間に思えてくるから不思議だ。


悲しかったけど、

反面教師になってくれてありがとう。















































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