文才が無いのでAIのべりすとでSSを書いたら、担当アイドルが一人寂しく寝込んでしまった。/ Hal

 みなさまはじめまして。一年のHalと申します。前回と今回で編集を担当しています。よろしくお願いします。いや、そんなことはどうでもいいんです。

 SS、書きたくないですか?

 私は書きたい。二次創作でキャラクターの描かれない部分を暴きたい。絡みが薄いところを引き合わせて起こる化学反応を楽しみたい。非現実シチュエーションに巻き込まれるところが見てみたい~~!!

 が、しかし!ここで障壁となるのが私自身。第一に、シンプルに文章を書くということのへのハードルが眼前にそびえたちます。大した文才も無ければそれを補えるほどの経験もなく……加えて面倒な完璧主義も顔を覗かせます。どうせ書くのならキャラ設定は守りたいし過去のストーリーも汲みたい……あれ、ここの呼称の関係ってどうなってたっけ、ここって過去に何かしらの絡みあったっけ……!?考えればキリがありませんが、どうしても考えずにはいられません。(注1)
 かのフェイスブック(注2)創業者、マークザッカーバーグは言いました。「完璧を目指すよりまずは終わらせろ」(注3)出さない神レポートより出すゴミレポート!(注4)こんなメンタリティが重要だとは分かっていても、どうしても及び腰になってしまうのが人間のサガ。願わくば時を戻したい……(注5)
 会報誌に寄稿すると言ってしまった手前、ここで引き下がるのは“”じゃねェ……だがしかしこのままでは締切に間に合わなくなってしまう!!!一体どうすればいいのだ……もう嫌だ……こんな締め切りに追われ続ける生活を抜け出したい……

もう何をするのも嫌になって、布団を被り朝日に怯える生活が続いた。

 すみません。キャパオーバーです。メンタルが終了してしまいました。


 そんな時、私とお母さんはお父さんの実家がある北海道に引っ越した。引っ越した先は札幌で、私はそこで初めて外の世界に触れた気がした。
今までいた所より空気が綺麗だったからなのか、少しだけ気分が良くなった。そしてある日、いつものように学校へ行く準備をしていると、

 ん?


 机の中に手紙が入っていた。その手紙には『今日の放課後、体育館裏に来てください』と書かれていた。私は誰が書いたのか分からなかったけど、特に気にせず学校へ向かった。
教室に入るとクラスのみんなは一斉に私を見た。まるで化け物を見るような目で……私は何かしてしまったのかと思い、

 何?


 慌てて先生の元へ行った。すると先生は「あなたは何もしてないわよ?
と言ってくれた。だけどクラスに戻るとみんなの視線が痛くて怖かった。だから私は教室を出ることにした。
それからというもの、毎日誰かしらに呼び出されていじめられるようになった。でも私は耐え続けた。いつかきっと助けてくれると信じて……。

 気が付いたら北海道でいじめられることになってしまいました。手紙は誰が寄こしたんだよ。




 前置きが長くなりました。今回はAIのべりすとを利用してSSを書きたいと思います。

AIのべりすととは?

  AIが何かいい感じに文章を生成してくれるやつです。生成した文章は商用非商用を問わず自由に利用可能らしいので今回の記事ではふんだんに使いたいと思います。あとの詳細はググって。Edgeでもいいですよ。(注6)

 自分じゃ書けないのなら自分で書かなければいいじゃん!ということで、実際の文章生成はAIにお任せして、キャラシチュエーション文体だけ自分で考えてみようと思います。実はさっき上に書いた文章は一文目だけ私が書いたもので、残りの部分はAIのべりすとが作ってくれています。こう見ると明確な論理破綻も無くてスゴいですっ゛!。時代の進歩を感じますね……。(注7)

と、いうことで、実際に書いていきたいと思います。
まあアイマス研なので、キャラはアイドルマスターのキャラでいきましょうか。(注8)キャラクターは、シャイニーカラーズでの担当ちょこ先輩(園田智代子)から!シチュエーションは……どうしましょう。これを書いているのがクリスマスなんで、クリスマスケーキを作る話にしようと思います。文体は、キャラ名に鍵括弧をつけるおなじみのSSっぽい感じ(注9)でいきます。ではまず、一文目は……
園田智代子「事務所のみんなのために、クリスマスケーキづくり!」
これで行ってみましょう。一体どうなるでしょうか。ドキドキ…… 

 園田智代子「事務所のみんなのために、クリスマスケーキづくり!」冬樹は思わず吹き出した。
「なによ」と智代子は頬をふくらませる。「おかしい?」
「いや、その……」冬樹は口ごもる。「似合わんなって思ってさ」
「失礼ね!

  すみません。問題発生です。知らん男が出てきた上にちょこ先がツンデレの花形みたいな口調になってしまいました。


 サービスのしくみ上、導入の文章が短いとそこからの文章生成が上手くいかないのは知っていましたが、やはりこれではダメなようです。ハルヒでは上手くいってたのに……
 ここから軌道修正するのはかなり厳しそうなので、最初の文章を増やして再トライしてみます。文章の形式だけでもどうにか沿ってほしい……!

智代子「事務所のみんなのために、クリスマスケーキづくり!」
智代子「今日は12月22日」
智代子「イブのあさっては生放送があるから、みんなで集まって作る、みたいなのはできないけど」
智代子「私からのプレゼントとして、喜んでもらえるものを作りたい……!」
智代子「お気に入りのケーキ屋さんで買ってもいいんだけど、せっかくのクリスマスだし、手作りしちゃおう!」
智代子「やっぱりチョコケーキかな?あ、そうだ!先にカットしてから、それぞれにみんなの好きなものをのせてみるとか!」
智代子「いろいろアイデアが浮かんできて、楽しい……」
智代子「ふふふ……チョコアイドルの心意気、お見せしましょう……」

 とりあえずこんな具合に修正しました。今度こそうまくいってくれ……


智代子「ふふふ……チョコアイドルの心意気、お見せしましょう……」
----------
12月23日(冬至)
----------
樹里「よーし、今日もレッスン頑張るぞ。」
樹里「でも、その前に腹ごしらえだな。」


 ジュリチャンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!(注10)よかった!本当に!形式も守られており、これが放クラの二次創作SSであるということがばっちり分かります!本当に心の底から安堵しています。これが上手く行かなかったらどうやってリカバーすればいいのか途方に暮れてしまうところでした……
 一つだけ懸念点があるとすれば、いきなり23日になってしまっているところでしょうか。冬至という情報が要るのか……謎です。とにもかくにも、滑り出しは上手く行ったので、このまま続けていきます。

樹里「でも、その前に腹ごしらえだな。」
スタッフA「あの……もし良かったらでいいんですが?」
樹里「はい?」
スタッフA「収録の後、事務所のみなさんとパーティーをするのですが、来ていただけませんか?」
樹里「え!?


 急なナンパ展開。283プロのパーティーなら分かるけど。スタッフAの事務所ってなんだよ。スタッフのみなさんが集まるパーティーにアイドルを呼ぶな。そりゃ「え!?」ともなるでしょう。あとスタッフのみなさんは収録後の方が忙しいと思うよ。知らんけど。

スタッフA「収録の後、事務所のみなさんとパーティーをするのですが、来ていただけませんか?」
樹里「え!?そんなことしてくれるんですか?」
スタッフB「はい!ぜひ!みなさんの分を多めに用意しますので!」
樹里「ありがとうございます!もちろん行きます!」
---
12月24日(クリスマス・イブ)


 少し話の見え方が変わりましたね。「してくれる」ということはスタッフのみなさんが協力して283プロのパーティーを開催してくれるのかもしれません。そんなことある?
 それと、何かを多めに用意してくれるらしいです。お心遣いありがとうございます。そんで樹里ちゃん行くんかい、もう24日なんかい。てかちょこ先のSSのはずなのに主人公樹里ちゃんになってない?この後再登場するのか、注目が集まります。

樹里「ありがとうございます!もちろん行きます!」
---
12月24日(クリスマス・イブ)
---
夏葉「あら?もうこんな時間ね。そろそろ寝ないと……。」
ピンポーン♪
夏葉「誰でしょう?宅配便かしら?」
ガチャッ
智代子「メリークリスマース!!」
夏葉「わぁっ!?」


ナツハチャンも出てきた。そしてちょこ先輩が堂々復活!これはもうちょこ先SSというより、放クラSSの雰囲気の方が強くなりそうな気配がしますね。他の二人も出てくるのか。続きを見てみましょう。 

智代子「メリークリスマース!!」
夏葉「わぁっ!?」
智代子「びっくりした?」
夏葉「ち、智代子じゃない……どうしたの?」
智代子「今日は、私からのプレゼントを渡しに来たんだよ!」
夏葉「プレゼントなら昨日の内にもらったけれど?」
智代子「あれは私たちのだよ!


 この部分、何気にすごいのが智代子が「ち」から始まるということが示されているところですね。学習の賜物って感じがします。
 このまま生成ごとに口をはさむのもテンポ悪いので、オチっぽいのがつくまで連続で生成したいと思います。もうここまで来たら滅茶苦茶になって崩壊、もうSSはこりごりだよ~というオチにはならなそうなので、むしろ文体とか口調とかを修正して、ちゃんと完成まで漕ぎつけたいと思います。普通に続きが気になってきた。 

これがAIのべりすとで作ったSSや!!

智代子「事務所のみんなのために、クリスマスケーキづくり!」
智代子「今日は12月22日」
智代子「イブのあさっては生放送があるから、みんなで集まって作る、みたいなのはできないけど」
智代子「私からのプレゼントとして、喜んでもらえるものを作りたい……!」
智代子「お気に入りのケーキ屋さんで買ってもいいんだけど、せっかくのクリスマスだし、手作りしちゃおう!」
智代子「やっぱりチョコケーキかな?あ、そうだ!先にカットしてから、それぞれにみんなの好きなものをのせてみるとか!」
智代子「いろいろアイデアが浮かんできて、楽しい……」
智代子「ふふふ……チョコアイドルの心意気、お見せしましょう……」
----------12月23日(冬至)----------
樹里「よーし、今日もレッスン頑張るぞ。」
樹里「でも、その前に腹ごしらえだな。」
スタッフA「あの……もし良かったらでいいんですが?」
樹里「はい?」
スタッフA「収録の後、事務所のみなさんとパーティーをするのですが、来ていただけませんか?」
樹里「え!?そんなことしてくれるんですか?」
スタッフB「はい!ぜひ!みなさんの分を多めに用意しますので!」
樹里「ありがとうございます!もちろん行きます!」
---12月24日(クリスマス・イブ)---
夏葉「あら?もうこんな時間ね。そろそろ寝ないと……。」
ピンポーン♪
夏葉「誰でしょう?宅配便かしら?」
ガチャッ
智代子「メリークリスマース!!」
夏葉「わぁっ!?」
智代子「びっくりした?」
夏葉「ち、智代子じゃない……どうしたの?」
智代子「今日は、私からのプレゼントを渡しに来たんだよ!」
夏葉「プレゼントなら昨日の内にもらったけれど?」
智代子「あれはみんなへのだよ!これは私個人から!」
夏葉「そうだったのね。わざわざありがとう。入ってちょうだい。」
智代子「うん!おじゃましまーす!」
夏葉「何か飲む?コーヒーか紅茶くらいしかないのだけれど。」
智代子「じゃあ、紅茶いただきます!」
夏葉「わかったわ。ちょっと待っていてね。」
---数分後------
夏葉「はい、熱いから気をつけて飲んでね。」
智代子「ありがと~!ズズ……美味しい!」
夏葉「それで、何があったのかしら?」
智代子「ん?なにが?」
夏葉「いえ、急に来るなんて言うものだから、何かあったのかと思って。」
智代子「ああ!それはね!」
------
樹里『なあ、明日ってなんか予定あるか?』
P『特にないけどどうかしたか?』
樹里『それならさ、事務所のクリスマス会に来てくれないか?』
P『おお、いいぞ!』
樹里『サンキュ!楽しみにしてるよ。』
---
智代子「というわけです!」
夏葉「なるほど、そういうことだったのね。」
智代子「本当は当日に渡せたらいいなと思ったんだけど、ギリギリになっちゃった……」
夏葉「大丈夫よ。こうしてちゃんと貰えたんだもの。」
智代子「ふぅ……よかった……」
夏葉「ところで、どうして2人きりの時に渡したかったの?」
智代子「それは……その……サプライズ的な感じにしたくて!」
夏葉「そうなの?私はてっきり、他の人に知られたくないような関係なのかと思っちゃったわ。」
智代子「ええ!?そんなことないですよ!?」
夏葉「冗談よ。」
智代子「ええ〜……」
夏葉「ねえ、智代子。」
智代子「なに?」
夏葉「あなたにとって、最高のプレゼントとは何かしら?」
智代子「えっと……チョコケーキかな?」
夏葉「うふふ、違うわ。」
智代子「ええ!?」
夏葉「私が思うに、最高のプレゼントとは……誰かと一緒に過ごす時間のことだと思うのよ。」
智代子「……」
夏葉「きっと、あなたが私にくれたプレゼントも、同じようなものだったんじゃないかと思うわ。」
智代子「……確かにそうかも。」
夏葉「だから、今年のクリスマスは、私と過ごしてくれないかしら?」
智代子「え?」
夏葉「だめ?」
智代子「そんなことない!むしろ嬉しいよ!でも、いいの?」
夏葉「ええ。実はもう予約してあるの。」
智代子「いつの間に!?」
夏葉「あら、この前一緒に買い物に行った時に言ったじゃない。」
智代子「あ、あの時!?全然覚えてなかった……。」
夏葉「まあいいわ。とにかく、明日は空けておいてね?」
智代子「うん!もちろん!」
---12月25日(クリスマス)---
樹里「よし、飾り付けもこんなもんかな。」
樹里「あとは、みんなが来るのを待つだけだな。」
樹里「ん?電話だ。誰からだろ?」
ピッ
樹里「もしもし、アタシだけど。」
智代子『あ、樹里ちゃん?智代子だよ!』
樹里「おう、チョコか。どうしたんだよ?」
智代子『いやー、それがね、凛世ちゃんが熱出しちゃってさー。』
樹里「マジかよ!?それで、今は誰が看病してるんだ?」
智代子『それは大丈夫!果穂が付き添ってくれてるから!』
樹里「そっか。なら安心だな。」
智代子『でしょ!だから樹里ちゃんには申し訳ないんだけどさ、今日のクリスマス会は中止にしてもらえないかな?』
樹里「仕方ねぇな。わかったよ。」
智代子『ごめんね!埋め合わせはするから!』
樹里「気にすんなって。それじゃまたな。」
ガチャッ
樹里「はぁ……」
樹里「楽しみにしてたんだけどな……しょうがない、今日は他の奴を誘っ……」
ピンポーン♪
樹里「あれ?誰だろう?」
---玄関前 ---
P「ふう、ようやく着いたか。思ったより遅くなったな。」
P「智代子、怒ってるかな?とりあえず謝ろう。」
P「お邪魔します。」
P「えっと、確かここだったよな。」
智代子「……」
P「え……?」
樹里「……」
智代子「……」
P「ちょ、ちょっと待て……なんで2人がここにいるんだ……?」
智代子「それはこっちのセリフですよ……どうしてPさんがいるんですか……?」
樹里「どういうことだ、プロデューサー?」
夏葉「……」
智代子「まさか、私たちに隠れてそういう関係になってたんですか……?」
樹里「ふざけんじゃねえぞ!」
夏葉「そうよ、智代子。少し落ち着きなさい。」
智代子「だって夏葉ちゃん!これって浮気じゃないの!?」
夏葉「落ち着いて。まずは話を聞いてみましょう。」
智代子「うぅ〜……」
P「えっと、つまりこういうことなのか?」
・智代子が熱を出したため、クリスマス会を中止した。
・すると、そこに夏葉と樹里が現れた。
・そして、夏葉は智代子の家に行くと言った。
・樹里は心配になり、夏葉について行くことにした。
・智代子は1人寂しく家で寝ている。


 違うだろ。勝手に担当を孤独にするな。

 Pよ、どういうまとめなんだ……中盤あたりから濃厚なちょこなつが展開されはじめたので、百合豚の私はテンションが上がってしまいそのまま生成を続けたのが運の尽き。クリスマス会というワードは共通して用いられているものの、結局会場がどこなのかが明確に記述されているわけではないため、何故かPが樹里ちゃんの家に来てしまい、そこから怒涛のドロドロ展開がスタートして耐えきれなくなった私はそこで生成をストップしてしまいました。こういう話が好きな方には申し訳ありません。ただ、Pの状況整理からも分かるように、熱を出していたのは凛世だったはずなのに智代子になってしまっている、そもそも智代子と夏葉が一緒に出掛けるはずだったのに樹里と一緒に居るなど、だんだんと文脈に沿わない文章が増えてきてしまいました。このまま続けても話がこじれるだけなので、今回はここで終わりにしましょう。


感想をつらつらと。
 前々からAIのべりすとの名前自体は知っていましたが、実際に文章を生成してみたのは初めてだったので、最初は失敗してしまいました。生成しながらこの記事を書いていたのでこれボツになる……!?と内心マジで焦ったのですが、再トライでなんとか成功してよかったです。実際に触ってみて感じたのは、文章を展開させるのは得意ですね。起承転結の「承・転」の部分。対して「起・結」であるところの、話の始まりを作ったり、ある程度のところで区切ってオチをつけたりするのは厳しそうだなと思いました。逆に言えば、人間がここの部分をサポートすることで良い結果が得られるんではないかとも思いますね。
 しかし、ここまで話が進んできたものをこのまま葬ってしまうのもなんだか残念な気がしますし、普通にそこそこ面白いものができている気がするので、自分で文章を整えたうちにどこかで公開したいと思います。クリスマスは大幅に過ぎることになると思いますが、またどこかでお会いしましょう。それでは、ここまでお読みいただきありがとうございました!

 
 みんなもAIのべりすとで創作活動、したってや~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(注11)



注釈
1 完璧主義もあるが、オタクに怒られるのが怖いという部分も大きい。
2 現Meta。いやメタバースって何やねん。ユニバースを超越したみたいに言いやがって……
3 本当に言ったかどうかは知りませんが、インターネットで見ました。
4 最近の私のTLで流行っている言葉。出す神レポートが一番良いとされている。
5 戻ってもおそらくやりません。
6 Microsoftが本当に嫌い。変なクラウド化を推進するな。
7 手紙はどうしたのかだけ気になる。
8 書いている途中に気づいてしまったのですが、ここまでアイドルマスターの話を一切していないにも関わらず記事が成立しています。つまりここだけすげ替えて別コンテンツの話を展開していくということが可能なんです。
もし今後私がそれをやってたとしても、どうか見逃してください。
9 なんでネットに上げられるSSって伝統的にこういう形式なんでしょうか。誰か知ってたら教えてください。
10 現代インターネットにおいてこの顔文字が使用されることは極めて少なく、発見した際には保護の観点から即刻通報すべきである。
11 朝五時に記事を書き終えたので解放感が抑えきれていない。

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