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【活動報告】我儘なまま―それは、存在しない記憶

こんにちは。千葉大学アイドルマスター研究会のNissea(にっしー)と申します。イルミネーションスターズが大好きです。風野灯織さんが大大大好きです。よろしくお願いします。

イルミネ大好き〜〜
(好きなユニット発表もちひお)


さて、学園アイドルマスターが世間を賑わせる中、先日弊会では、283PRODUCTION SOLO PERFORMANCE LIVE「我儘なまま」day2 の鑑賞会を行いました。

今回は活動報告と称して、そこに詰められた多くの"思想"を語っていけたらと思います。なお、内容に明らかな偏りがある場合がありますが、どうかご容赦くださいませ。

「我儘なまま」とは?

まずは、この「我儘なまま」がどのようなライブであったのかを知る必要があります。

2023年7月に武蔵野の森で開催された、283プロ26人(当時は鈴木羽那、郁田はるきが未加入)のソロパフォーマンスライブです。

というかここでコメティックの
参戦が発表されました。


シャニマスは基本的にユニット単位で曲がリリースされており、この記事を書いている2024年6月現在でも、各アイドルのソロ曲は1曲のみです。
だからこそ、与えられたソロ曲に大きな感情を抱いていて、その気持ちがこのライブで溢れてしまったというプロデューサーも少なくありません。

また、アイドル全員がヘッドマイクを装着し、両手を自由に使える状態でのパフォーマンスとなりました。これはアイドルマスターのライブではかなり珍しいことだと思います。

そして最大の特徴が、朗読劇があることです。この朗読劇は完全パラレル(パラ…コレ……?)の世界であり、タイトルにもある通り、「存在しない記憶」をたっぷりと脳に焼きつけられます
それを象徴するのが、各日公演終了後に映し出されたこのイラストです。

Day1主演 櫻木真乃・市川雛菜
Day2主演 有栖川夏葉・三峰結華


2人を主軸として、283プロのアイドルたちが様々な役回りで登場し、その物語を紡ぐ上でソロ曲が大きな意味を持ちます。セトリを組み替えるだけで解釈が大きく広がるのはとても驚いた記憶があります。

さて、前置きが長くなりましたが、細かいことはこの後に語っていくので、本題に入っていきましょう。


Day2感想

各曲で感想をまとめると、目次が大変なことになってしまうので、ある程度の曲数をもってブロックとカウントし、まとめて語ります。

♪1~5

・Darling you!
・Look up to the sky
・SOS
・アポイント・シグナル
・Killer×Mission
(千雪、美琴、冬優子、恋鐘)

の5曲。ラブラブゾーン(ほんまか?)。

Day2の舞台はとある大学。千雪、美琴、冬優子、恋鐘が同時に新歓してる大学、マジで何?
その激しい新歓ロードを避けて、お互い一回生(言い回し的に西の大学っぽい?)の夏葉と三峰が出会うところから物語は始まります。

そして先頭でパフォーマンスしたのが千雪でした。Day1では主演の雛菜が先頭だったため、そう来るのかと思えば全く違い、震えていた記憶があります。卑しかすぎます、千雪さん…。
アルスト大好きPが1曲目にして気絶しかけてました。

バトンを受け取ったのは美琴。シーズはこのタイミングでソロ曲が初披露となり、美琴のこの曲はサビで「ルカ、ルカ…」と空耳するのが恐ろしいポイントですね。ルカには関係ないでしょ

そして、冬優子、恋鐘と花恋なパフォーマンスを紡ぎ、最初の激烈な思想ポイント、キラミです。


あの、やりすぎじゃないですか?


Killer×Mission は元々、アンティーカとストレイライトの2組による楽曲で、かっこよさに全振りしたような楽曲です。それを、

恋鐘  ←わかる。オリメン。
冬優子 ←わかる。オリメン。
美琴  ←わかる。シーズもめちゃかっこいい。
千雪  ←????????????

この4人で歌わせるのはどういう了見なんですか???特に千雪に関しては運営に強い思想の持ち主が潜んでいると思われます。全員ソロの雰囲気と違いすぎる。

そして特筆すべきなのは、ラスサビ前の間奏での出来事でしょう。冬優子と美琴が背中合わせで手を繋ぎ、恋鐘と千雪が互いの頬を撫でながら超至近距離で顔を見合わせる。会場には悲鳴にも聞こえる絶叫が響き渡り、私も危うく気絶するところでした。

また、曲の最初と最後では決めポーズがひとつずつずらされており、細かい所まで隙がない。まさしく完璧といえるようなパフォーマンスでした。強すぎる。


♪6~11

・チョコデート・サンデー
・あおぞらサイダー
・statice
・常咲の庭
・また明日
・Color Days
(智代子、雛菜、透、凛世、甜花)

の6曲。色鮮やか。

ufoをみつけたい浅倉透、放課後甘々デートに行く園田智代子(園田の彼氏は俺だ!!!!)、学校に来てるだけで偉い甜花ちゃん。大学の人々が描かれます。

そしてこのブロックの火蓋を切るのは、襲い来るインターネット。どぅいどぅいどぅ〜。

「月曜が近いよ」という曲中のフレーズを繰り返すことでバズり散らかした「月曜が近いよbot」の影響で、今ではかなりこの曲の知名度は高いのではないでしょうか。実際、アイドルマスターchでは、シャニソン関連動画でSOSを上回る程に再生数が回っているそうです。
月近を知っているけど、本家を聞いたことない方は、1度フルで聴いてみることを強く勧めます。めちゃくちゃいい曲なので。サブスクにあるのありがたいね!

あと、これはライフハックなのですが、曲中で「あ〜ん♡」ってしてくれるので、このタイミングでチョコレートを食べるとありえないくらいQOLが上昇します。マジです。まあ私は園田の彼氏なのでいつもしてもらってますが。

みんな、シャニソンやろうな

そんなこんなで続くのが雛菜。day1の主演がここでも素晴らしいパフォーマンスを魅せます。しかし、パフォーマンス中に衣装が引っかかってしまい、なんとか立て直そうとする場面も。ヒヤヒヤしたプロデューサーもいる中で、最後に放たれたのは…「ごめんね♡」

とてつもないリカバリーですよ、これ。完全に市川雛菜さんがそこに降りていました。文字だけで伝えるのが非常に難しいのが苦しいですが、とにかく市川雛菜さんだったんですよ!!!!

それを救うのが、浅倉透。圧倒的Vo力で雛菜をフォロー。このセットリスト、仕組まれていたとしか思えないですね。

常咲の特殊アウトロや、甜花ちゃんに癒されたところで、ここでの越境はColor Days。
「Are you ready?」が浅倉透にしか出力できないクールなものだったので流石に面白すぎました。甜花ちゃん、ラップ頑張ったね…。


♪12~16

・過純性ブリーチ
・ハナマルバッジ
・HAREBARE!!
・フェアリー・ガール
・プラニスフィア~pranisphere~
(樹里、果穂、めぐる)

の5曲。快晴も快晴。

一回生ながらもインターンに参加する夏葉さん。意識高すぎる。インターン先には樹里、果穂、めぐる、にちかがおり、夏葉が三峰と電話してる間は舞台上で2人ずつわちゃわちゃしてました。
めぐる×にちか、実はday1の文脈でもあるのですが残念ながらここでは割愛。("生徒会長"とかで検索すると詳細が分かると思います。)

さて、肝心の電話の内容ですが、何やら三峰さんは元気が無い様子。夏葉が不安に思って問い詰めようとするも、通話は切れてしまいます。どうなってしまうのでしょうか。

そんなもんは知らん!!!!!!と言わんばかりに、樹里が次のブロックの開幕を告げます。この曲がとても楽しいのは、全力を超えた200%のパフォーマンスのおかげでもあるでしょう。

そしてハナマルバッジにHAREBARE!!です。
晴れすぎでは??????????



ちょっとイルミネのオタクを召喚しますが、このHAREBARE!!って曲、マジで良くて。ほんとに良くて…。
自分が不安になった時、背中を押してくれるんです。マイコレも読んで欲しい。

pSSR【ずっと・グッド・ラック】八宮めぐる より
めぐる、いつもありがとう。

※「My Songs Collection(マイコレ)」
それぞれのソロ曲にまつわる話が収録されたカード。2DMVが観れたり、信頼度上限が解放されたりもします。なお、現状無償石でのガシャ復刻は絶望的です。は?


大学受験の時期にはよくこの曲を聴いて奮起していました。キミならできる、って推してるアイドルから言われて頑張らない理由がないよね。
またこの曲の途中には真乃と灯織を想起させるフレーズが入っており、どれほどめぐるにとってイルミネーションスターズが大切な存在か、というのが分かります。
イルミネーションスターズの楽曲である「We can go now!」のアンサーソングとも言われていて、2曲を同時再生した動画も存在します。直接動画の引用はしませんが、一度聴いてみてほしいです。
あと八宮めぐるに興味のあるオタクは、【チエルアルコは流星の】『Star n dew by me』を読んでください。その時、きっとあなたはイルミネーションスターズの事が好きになる。

名作です。


峯田茉優さんマジでありがとうすぎる。ビッグラブ。振りコピも楽しいのでやってみてね。



さて、話を戻して、フェアリー・ガール。にちかのソロ初披露ですね。シーズのパフォーマンス中には出ない、翻弄するような曲調が特徴です。この曲、まあ難しいのにようやるわ…と感心するなどしました。初披露とはとても思えない。
取扱説明書をめくる振り付けがとても好みです。

ここでの越境はプラニスフィア。「星」がテーマの楽曲です。「私だけのステラ」ってめぐるが歌っていたことしか覚えてなくてすみません…。元気が出ますね、この3人は。


♪17~23

・プラスチック・アンブレラ
・神様は死んだ、って
・千夜アリア
・スローモーション
・going my way
・誰ソ彼アイデンティティー
・Ambitious Eve
(咲耶、灯織、愛依、摩美々)

の7曲。問題のブロックです

降りしきる雨。さっきまでの快晴はどこに行ってしまったのでしょうか…。悩む三峰。一体何が…?

ここで三峰結華さんのソロ、プラスチック・アンブレラ。day2では眼鏡を掛けており、より解像度が上がっています。
傘を扱う難しいパフォーマンス、さらにシーズと同じく、三峰結華役の希水さんはこの曲を初披露。そんな中で主演まで任され、ほんとに良くやってくれたと思います。いつも希水さんには驚かされますね。

そして畳み掛けるようなルカのパフォーマンス。
この曲もまあ良いところだらけでして、ラスサビ前の煽り「…お前ら…最ッ高!」から会場のボルテージの高まり方がとんでもない。膝から崩れ落ちるようなパフォーマンスに加えて、day2は最後の最後に笑うんですよね。1億点。
さらにこの時、羽那役の三川さんと、はるき役の小澤さんはルカのこのパフォーマンスを観ていたそうです(5.5thのMCより)。コメティックになっていく過程で、この時ルカは何を思っていたのでしょうか。とりあえず、THE (CoMETIK) EPISODEを読んでください。お願いします。

このコミュを読むと、ドーナツが食べたくなります。




2人の圧倒的パフォーマンスより絶望感が漂う会場。止まない雨。救いはないのか………?





「千夜アリア」ゲーム内PVより

来ました。最強の一手が。救いの手を差し伸べたのは我らが白瀬咲耶。千夜アリア、強え曲…!かっこよすぎるだろ。



……………さて、ここからまともに話が出来る気がしない。冒頭に名乗りましたが、風野灯織さんが大好きなので。未だに特殊イントロで脳を焼かれている。初見の時も、雰囲気とステージの青のライトですぐに分かりました。ゆえに混乱。
「スローモーション」という楽曲は、風野灯織さんの成長を描いたような楽曲です。先の「HAREBARE!!」の項でも同じようなことを書きましたが、イルミネーションスターズってマジであったけえんですよ。自分が嫌いだった灯織が、イルミネとして活動する中で、柔らかくあたたかいヒカリへと変わっていく。
歌詞について言及するとそれだけで1本noteが書けてしまうレベルになるのでここではほとんど触れませんが、1箇所だけ。
両手パフォーマンスのマジでありがとうポイントでもあるんですけど、ラスサビ前に両手でトライアングルを作る振り付けがあるんですよね。そこでの表情みたらもうさ、さすがに限界ですよ。
(初披露となった3rdライブでは、感情が溢れて涙ぐんでしまう場面もあったのですが、今回は笑顔で歌いきろうと決心していたそうです。)
優しくも力強い灯織の歌声、またしっかりと聴きたいものです。なぜ俺は、現地にいなかったんだ……………。
あとこれは灯織に限ったことではないですが、我儘の描き下ろしイラスト全部良すぎ!!なのでアソビストア等で再販されてたら覗いてみることをおすすめします。

めちゃくちゃQOL上がる。


話を戻しまして、愛依に摩美々。この2人もまあ〜〜〜〜強い。歌うま。愛依の圧倒的パフォーマンスに摩美々は唯一のスタンドマイク使い。心が浄化されていく。
三峰さんの背中を押しているようにも聞こえます。バカつよセトリ。

ここでの越境はAmbitious Eve。最近シャニソンでも実装され、そのPVではこの4人(+あさひ)を選出してくれてアツいと(自分の中で)話題に。
実はこの選出メンバー、文脈です。それは………





そう、光るパジャマ組ですね。

ちなみに咲耶は何も関係ありません。




はい、真面目なこと言うと、ルカとの関係性です。Day1は灯織とルカを入れ替える形で、Team.Lunaの越境曲、リフレクトサインを歌唱しています。咲耶がLunaじゃないの詐欺すぎる。
詳しくはまた文字数って感じなので語れないんですが、ルカが283プロに加入する上で、灯織との関係性は切っても切り離せないもののはずなんです。ここが未解決なもので、(自分が灯織Pなのもありますが)モヤモヤを抱えています。幸せになってほしい、ひおルカ。

イベントコミュ「線たちの12月」
283を毛嫌いしているはずのルカだったが…?


ちなみに我儘の公演時点ではまだですが、ルカは後に摩美々との関係性もいろいろとめんどくさいことになっていくので、狙っていたのでしょうか。まあでも一旦、THE (CoMETIK) EPISODEを読んでください(2回目)。


♪24~29

・Shiny Stories
(にちか、ルカ、真乃)
・雪・月・風・花
・夢見鳥
・Sweet Memories
・ありったけの輝きで
・虹の行方
(霧子、円香、甘奈、あさひ、小糸)

の6曲。優しさに包まれる。

ここではいきなり越境曲。5周年の記念楽曲ですね。「この3人が並び立って歌ってる(歌える)のはよく分からない」という声もよく聞きますが、今となれば少しは進展したかなあという気持ちでもあります。コメエピを読め(3回目)。でもやっぱりルカ×にちかは分からないかも。

ここから3曲、ソロ曲の中でもスローテンポな曲が並びます。なんというか、今までを振り返ったり、自分を優しく肯定してくれますよね。すき。完全に"救い"のパートに入っています。

そしてここで真乃。超王道の真っ直ぐな歌です。雨上がりを待っていますが、もう傘はいらない。自分のペースで一歩踏み出していく、そんな歌です。文脈すぎるだろ。
ちなみにDay1のトリが真乃だったのですが、そこでのパフォーマンスも圧巻だったのでもし機会があればぜひ。

越境曲は虹の行方。この曲、4周年の全体楽曲ながら、リリイベを除くと4thDay1で歌われたきりで、「虹の行方不明」なんて呼ばれてたりしましたが…。
タイミングがパーフェクト。雨が止んで、晴れ渡った空には虹がかかっていました。歌詞も突き刺さる突き刺さる。可能性に満ち溢れた願いの歌、もう迷いはなさそうですね。


♪30~33

・星をめざして
・わたしの主人公はわたしだから!
・シャイノグラフィ
(夏葉、結華)
・Damascus cocktail
(アンコール)

の4曲。最終ブロックです。

夏葉と会う三峰。事の顛末が明かされます。
どうやら三峰は音楽性の違いにより、組んでいたメンバーが散り散りになってしまった様子。
夏葉が慰めたところで、後押しする後輩たちの様子も描かれ、やっぱり音楽は諦められなそうな三峰。

ちなみに、♪17~23のソロ組が解散したメンバー、♪24~29のソロ組が後輩組にあたります。一言だけの出番ですが個性が出てて面白い。

神妙な顔をする中、突然現れたのはあさひと小糸。ジョーカーすぎる。この2人、クスッとなるのでぜひコヒーレントライトを読んでください(突然の布教)。あとジムシャニも読んでみてね。


さて、そんなあさひが興味津々だったのは、三峰が持っているギターでした。無邪気に詰め寄られた三峰はその音を響かせます。


なんと、この音を起点として流れ始めたのが星をめざして。この感動は忘れられませんね…。
あさひ役の田中さんは、Day1に体調不良となってしまい、突然出演が見合わされてしまいました。そんなことも含めて、ここはかなり会場が盛り上がってましたね。

6thライブでイルミネが歌ってその顔つきになってましたが、引き戻された感覚です。自由奔放さが楽しい楽曲。「我儘に」って歌詞が出てくるのもポイントですね。

主演を除くトリを担ったのは、小糸。最後の最後に「わたしの主人公はわたしだから!」って曲名の時点でズル。
このライブに合わせ、有志の方がコール本を作っていたのもあり、会場の盛り上がりは最高潮に。難しいですが、コールを通せるとすごい楽しい曲です。


———時は流れ、三峰と夏葉は四回生に。
出会った時のことから振り返る2人。しみじみとした雰囲気ながらもイチャついていますね。良い。





「——羽でも生えてた?」
「さあ、どうだったかしら」


このポーズは………!と察し始める会場。


流れ始めたのはシャイノグラフィ。書き下ろし楽曲か?????となるほどのパワー。「光空記録」とも書かれるこの歌は、2人の力強い歌声に合わせ、光り輝いていました。
全体曲をたった2人で歌うのですが、歌詞割も完璧すぎてもはや言葉が出ません。感想とは

ラスサビで気持ちが昂って、思わずUOを折ってしまいました。急に折ってすいません。


アンコールを挟み、カーテンコール。舞台っぽくていいですね。主演の2人が挨拶し、最後の1曲となったのは夏葉のDamascus cocktail。
挨拶では想いが溢れてしまう場面もあったのですが、主演の貫禄をみせる素晴らしいパフォーマンスで会場を魅了しました。全曲に言えることですが、ソロ曲はパーソナルカラーのペンライトをつけるので、会場がそのアイドルの色に染まるのが素敵ですね。

これにて全日程が終了。


総括

公式から大々的に言われていることではないのですが、「我儘なまま」は3rdライブ東京公演day2のリベンジ公演と言われており、その理由は、急遽無観客開催となってしまった該当日にソロ曲を歌唱した真乃・雛菜・夏葉・結華の4名が今回の主演だったためです。

それで言うと、声出し解禁という意味では全員のリベンジでもあるのですが、それでもこの4名を大きく「主演」とあてがうのは相当勇気のいる事でもあったでしょう。

これだけのライブをしてくれた事にひたすら感謝です。ありがとう、アイドルマスターシャイニーカラーズ。

ここまで私欲に溢れた駄文をお読みいただきありがとうございました。またどこかでお会いしましょう。千葉マスの他記事もぜひ読んでみてください。

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