見出し画像

「レフティー」 2年茅根仰平

こんにちは。

理学部物理学科2年の茅根仰平(チノネコウヘイ)です。最近はなぜ物理学科に入ってしまったのかという後悔に苛まれています。


本文に入る前に一言断っておきますが、自分はレフティーではなく右利きです。

では何故この内容でブログを書こうと思ったかと言いますと、自分はレフティーに憧れているからです。

小学生のある時、レフティーになろうと左足の練習を始めました。当時リオネル・メッシや中村俊輔が好きだったというのもありますが、直接的なきっかけは違います。
小学四年生の時、一つ上の転校生が小学校のサッカークラブに入ってきました。彼は左利きかと思うくらい左足が上手でした。元々右利きだったらしいのですが、右足より左足の方が上手だったのです。ずっと左足を練習していたらそうなったと言っていました。それを聞いて自分も左足を練習しよう!と思い、ずっと左足を練習し、その結果、中高の部活の顧問には左利きと間違えられるくらいにはなりました。


さて、よく分からない話になりましたが、自分がこのブログで伝えたかったことは「努力すれば利き足を間違われるくらいになるんだから、努力すれば大体のことは出来るんじゃないか」ということです。まあ完全に後付けなんですけど。
ただ転校してきた彼のことをふと思い出したから書いてみただけなので深い意味はありません。
ただのよく分からない話です。

そしてこれは余談なのですが、この前練習中に4年生の前キャプテンに利き足を聞かれ、元々右利きだったことや左足をめっちゃ練習したことを言ったら「それは右利きだね」と言われたのできっと自分は右利きです。左利きの人からしたらこれは完全に右利きだそうです。皆さんはどう思いますか?


自分は真面目ではないので、こんな中途半端にふざけた文章になってしまいましたが、他の2年生たちはきっと真面目な文章を書いてくれていることでしょう。
読み返すと本当に酷い文章ですね。こんな酷い文章を最後まで読んでくださった方、ありがとうございます。
また2周目が回ってくれば、その時はもう少し面白い文章を書けるように頑張りますので、その時もぜひ読んでいただけると嬉しいです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?