見出し画像

2020年より 巫女シャーマンとして生きていきます💐

【過去記事転載💐2020年1月7日】
 
 
ようやく準備ができたので
お伝えさせていただきます*
 
2020年
千明 30歳からの道
これから巫女シャーマンとして
お仕えさせていただきます。
 
 
 
2019年11月の
この投稿に
少し書いていたんだけれど

去年の夏より
アトピーの根本治療を開始
 
身体・心・世界・人
様々なものを通して
最後のひとおし
大事な学びを得ました。
 
 
そこから
自分の意志や
思考が入らないところの
不思議な流れで
巫女の先生のところに
修行に行かせていただき
完全に開いてしまいました。
 
 
 
今の時代では
巫女シャーマンというのは
沖縄のユタや
青森のイタコ、
海外の民族、という認識くらいで
特殊な職業(生き方)のように
思われるかもしれませんが
おそらく
れいわの終わりには
一般的な職業に
なっていると思います💐
(もともと普通の生き方だっだろうしね) 
 
 
福岡に帰ってきて
昔からの友人や家族に
正直にいろんな話をして
ようやくネットで
お伝えできる心になった💐
 
 
カメラマンやめちゃうの?!
というと
そういうわけではなく
フォトグラファーとしては
ずっと活動していくと思います*
 
わたしのご祈祷・お祓いの
ひとつのカタチであり
より広くの方へ
祈りをお届けするための
神具のひとつが
カメラ📸そして写真です。
 
 
れいわの時代は
前世で巫女やシャーマンをしていた方々が
さまざまな道具に持ち替えて
それぞれのやり方で
祈りをお届けしている。
そんな時代だと思います。
 
 
物質社会が
限界まで飽和したいま
今いちど精神世界との繋がりを
取り戻し、おもいだし
両方の豊かさを享受し
尊重と
溢れ出る感謝の念とともに
生きていく
 
ご先祖様が
わたしたちに託した
祈りと願いに
耳を傾け
心を寄せ
 
誰も犠牲にしなくて良い
誰も犠牲にならなくて良い
開けた
新しい時代を
つくっていく。
 
みんなで、そんなことを
実現していくのだと思います。
 
 
***
 
 
実は巫女修行を開始した
2019年11月14日の3日後
 
 
祝詞を読んでいたら
神様のエネルギーが
身体に直接
宿ってくださるように
なりました。
 
 
部屋が神様のエネルギーで
すし詰め状態になり
自分の声と表情が
すんごい勢いで
次々と変わっていく
 
圧倒的すぎて
怖すぎて
止まらなくて
マジで死ぬかも、と思った…😂
 
 
というか
ほんっとーに
神様っていたの?!
世界ってどうなってるの?!
とビックリしすぎて
全ての概念が覆された
 
 
人間界で奇跡と思っていた
数々の出来事が
あたりまえ、になってしまった。
 
 
気づけば
途方も無い
大海原に
突然立っていた感覚
 
う、海って
立てないよね?!
 
なんで立ててるん?!
何なんこれ?!状態。
(今は笑えるけど
 最初は本当に
 狂いそうだった。🤣)
 
 
 
そこからの怒涛の
靈障の数々
 
どんどん繋がっていく
物語の伏線たち
 
ただ自分としてあって
ひとつひとつ対峙して
わたしだけの答えを出す日々 
 
 
 
こんなこと言い出したら
友達みんないなくなるかも。。。
 
とメソメソしたり
もう普通の人間に戻りたい!
てかまだ身体アトピーで
しんどいのに!
怖すぎるわ!
 
なんて
泣きそうになった時
 
たくさんの方が
ばっちりのタイミングで
支え続けてくれました。
 
 
神様と霊と人間と自然
 
 
いろんな存在から
教えてもらうことばかり。
 
 
 
お伝えしたいことは
たくさんあるのですが
少しずつ
自分のペースで
発信していきたいと思います🌜
 
 
まだまだ
第二の人生として
修行の道に入ったばかりの
新米ひよっこ🐣修行人。
 
 
人間として
葛藤も苦しみも
喜びも
爆笑ストーリーも😂
すべてしっっかり
味わっている日々です。
 
 
神様・人様
那由多の存在への
感謝の気持ちを忘れずに
与えられた人生の時間を
享受しながら
カタチにしていきたいと思います。
 
 
もちろん
信じられる方
信じられない方
半信半疑の方
それぞれ
いらっしゃるでしょう。
 
あなたの領域は
あなただけのもの
 
わたしは
変わりましたが
何も変わっておりませんので
 
また新しく出逢ったり
再会させていただいて
楽しくご飯でも
ご一緒できたら
最高に嬉しいです😂♡
 
 
 
シャーマンキングを
読んでるような気持ちで
エンターテイメントとして
楽しんでもらえる形も
それはそれで嬉しいです😂
(読んだことないけど!笑)
 
 
次は
これから何をしていくか
について書こうと思います✏️

画像1


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?