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製鉄所の設備から人骨のようなもの見つかる 男性従業員不明

先日、こんな事故?事件?を見聞きしました。

「内部の温度1000度以上」

はて?

そんな高温の溶鋼鍋なんかに落ちて、人骨って溶けへんの?との疑問が

調べてみると

火葬炉の温度は800度以上ときめられている
火葬炉の温度は、ダイオキシンなど有害物質が発生しにくい800度以上ときめられています。温度が高いほど火葬時間は短縮できますが、遺骨を綺麗に残すためには最適な温度で火葬する必要があります。

旧式の火葬炉の温度は800度~950度であることが多かったのですが、最新の火葬炉は800度~1200度程度と温度が上がりました。

小さなお葬式「火葬炉の温度はどのくらい?歴史や現代の火葬の種類・仕組みをご紹介」
(https://www.osohshiki.jp/column/article/2104/)

ほー!
そうなんやね。

1000℃くらいなら人骨は残る。

祖父母が亡くなった後、火葬場で、スタッフが「高温なのでやけどに気をつけてください。くれぐれも手で触ったりしないでください」って言ってたの思い出しました

そら、やけどで済まへんよね。

いろいろ調べてたら、こんなことやってる人いたw

#事件事故 #製鉄所 #人骨

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