ジャンプフェスタ2018 遊戯王GXステージメモ

今更ですがメモを発掘したのでここに記録してみます。
箇条書きの本当にただのメモ
(キャストさん→キャラ名で書いてます)

ジャンプフェスタ2018
遊戯王GXステージ
2018/12/17 14:00~
KENNさん(十)、松野太紀さん(万)、増田裕生さん(三)


謎カウントダウンで始まる 5 4 3 2 1…
キャスト入場(十、万)
万「あれやりたいと思うんだけど あれですよ」
>>サンダーコール<<
会場の反対側まで響いたとか…自分は端っこにいたので反応はよくわかりませんでした;;
三「俺もいるぞ!」入場
椅子が出てきてとっとと座る万

<スクリーン>
 赤 黄 青
 十 三 明日香
 万   エド
※スクリーンに映ってたイラストのメモかなあ…

<寮について>

万「あれイエローって三沢だけなんだ」
三「そうなんですよ!」
万「僕最初はオシリスレッドじゃなかったんだよね!優秀だったんだよ
(十に)全部お前のせいだ!お前がいなかったら名探偵とかやってない」
十「そんな話もありましたねw」
万「ピンとこなかった人はDVD見て下さいね」
十「配信とかもありますからね」

<当時の思い出>

十「声の演技は初めて。とにかく右も左も分からない、何を質問していいかも分からないような状態で。松野さんや丸藤翔訳の鈴木真仁さんにいろいろ教えてもらって、集中しすぎてあんまり記憶がないですね…」
十「収録後はみんなでご飯食べたりしてたかな?何だっけ、パスタとか?
万「(やたら詳しくお店を語る)○○の二階の~……」
※他二人ちょっとぽかんとしてた…笑
三「そうそう、あと現場の近くの定食屋さんとかね」
(十「覚えてない」って言ってた気がする)
万「こうやってね、ちょっと天然じゃないですか。それで集中しすぎて周りが見えなくなっちゃうことがあるんで、もうちょっと周りも見なきゃだめだよというようなことをいろいろ話してて、2人で渋谷を歩いてた後ろからグスグス聞こえる、振り返ったら泣いてるんですよ!僕がいじめました!泣かせたの僕です!」
十「いやいや…本当に、飲み会のマナーとかね、いろんなことを教えてもらって」

<KENNの第一印象>

三「初めて会ったときのことすごく鮮明に覚えてるよ。僕何にも分かりませんーーーって子犬のような顔してた」
万「本当に子犬みたいだった。演技が型にはまっていなかったので、遊戯王という作品に新しい風を吹かせてくれるんじゃないかと」
(万「何にも染まってない、染めてやった!」みたいなこと言ってた)
万「あの頃よ比べると話し方とか、立ち居振る舞いとか、大人になったなあと。今日も僕が楽屋に入ると何も言わなくても上着を掛けてくれたりね」
十「それは松野さんが「上着掛けてくれてもいいんだよ?」って…」
万「何にも言わなくてもね!!(何で言っちゃうの!)」
十「本当に先輩方にはお世話になりました……」
万「人の顔見てオドオドするのやめてくれる⁉」
十「でも怖いって感じじゃなくて、ファミリーみたいな雰囲気でした」
三「仲良かったね」
十「お昼頃収録が終わって(万「ランチタイムだけど人が捌ける時間帯」)、そのままお昼をみんなで、仕事がある人は次の現場へ、ない人はプライベートで遊ぶみたいな。増田さんとはゲームしたり、デュエルしたり!」


司会さん  万 十 三
※座り位置のメモかなあ……


<キャラについて>

三「あんな無茶苦茶なことになったキャラは初めて!三沢君いたの?とか言われるようになって(十・万「「あったね~」」)、ゲームでは三沢のキャラ紹介だけ空欄だったり、でもどんなにいじられてもめげずに頑張って、名キャラクターでした」;;
十「アニメでは珍しい年齢を重ねていくキャラクターだったので、僕も一緒に成長していくことができました。作中で十代も言っているんですけど、何事も楽しむことが大切だなって」
司「その後の人生でも活かされていると」
十「といいな!」
万「(その頃?)かっこいいキャラってあんまりやってなくて、動物とか人間じゃないのとか…。オーディションに行ったらすごくかっこいいキャラだったので何か間違えたんじゃないかと。まあその後壊れていくんですが!思い切って気取った感じでやったのが引っ掛かったのかなあと思っています。
(転機になったとかないとか何とか)
マントバサーってするようなのって憧れてたんで!あと彼の髪型が好きなんですよね。この…独特な感じ?どこから見ても同じみたいな。どうなってるんだろう。だからフィギュアが出ないのかなって。みんな欲しいよね~?」
※客席から歓声
万「皆さんの声が大事なんです。よろしくお願いしますね!」
※2023年に書いてるんですが、フィギュア出たね…よかったねえ

<KENNさんとデュエル!>

実況解説は南雲大輔さん
観客の中から選ばれた方とキャストがリンクスで対戦する

①女性挑戦者(三沢デッキ)VS KENN(ネオスビート)
司 KENN/万   挑戦者/三 南

三「三沢なので僕はこっち(挑戦者側)で
司「松野さんどうします?」
万「えーと…じゃあこっち(KENN側)について、3 vs 3 って感じですかね?」

南「遊戯王という概念が好きで……」
他「概念……!!!」ざわざわ

万「これはけんぬにはガチで勝ちに行ってもらわないと」
十「遊戯王だからね!」
十「相手が女性でも容赦しないからな!」
万「なんてひどい奴なんだ」
三「よしっ、一緒に十代をギタギタにしようぜ!」
十「こら!これから戦うんだからそういう和やかなのいらない!」
※三と挑戦者さんが仲良くしてた?
三「三沢のデッキはデュエルしながら理科の勉強もできるんだぞ!」
十「お、俺だってシャケ召喚とかしちゃうもんね!シャケ……」
司「皆さんいつもこういうやり取りをされてたんですか」
万「かもしれないですね。何かもう懐かしくて僕泣いちゃうかも」
※デュエルには参加せず見てた人らしい
十「あっ、ハンカチ持ってなくって……(上着の袖を貸す)」
万「(顔を拭くジェスチャー)」
十「僕こういうパブリックな場?皆さんの前でデュエルするの初めてで。昨日の夜はずっとワクワクしてるような緊張するような」
司「じゃあよく眠れなかったり?」
十「いやぐっすり寝ました」
万?「朝楽屋で練習してたもんね」
十「いや全然してないです!初見です!!」
万「めっちゃしてたじゃん!教えてくれたじゃん!」
司「嘘下手か」
三「僕もこの日のために鍛えてきました」
十「腕なんて僕の倍くらいの太さありますよ!」
万「身体が三沢」
三「全裸で走っても大丈夫です!」
南「(三沢デッキの説明 ハイドロゲドンは一体倒すとまた出てくる)」
十「よっしゃ!要はそれを出させなきゃいいわけね!」
三「実際のデュエルだとこういうの(持っているカードの動き)もヒントになったりするんだけどね」
※どういう文脈…?当時の自分に聞きたい
万「3、2、1 デュエルスタート!」
(ボタンがよく分からない十)
万「すげー本物がやってる!」
三「三沢大地、男前だ…」
万「自分で言うか」
挑「(ゴブリンのやりくり上手)」
十「なるほどやりくられたか」
挑「(ドロー)」
十「何引いたの?」
他「いやいや」
挑「(ゴブリンのやりくり上手)」
十「またやりくられた!家計簿ちゃんとつけるタイプと見た」
万「女の子だからね」
万「やりくられてるぞ!がんばれ!」
司「応援してますねー」
十「応援してくれてる?!」
万「勇気づけていこうと思って。遊城十代だけに」
十「うまい!座布団!」
万「座布団!」
十「(フォレストマン伏せ 強化蘇生で何とか壁を保つ)」
挑「(ウォータードラゴン召喚)」
十・万「勉強になるなあ。水になるのか」
三「勝ったな」
万「口上読んで」
三「ウォータードラゴーン!!」
十「まあね!相手のモンスターの演出も見せてあげないとなって わあすげえ攻撃力高い!!どうしよう」
※この辺で誰かが攻撃力のことをアタック力(りょく)と読んでて可愛かった
十「(ヒーロー見参→不発、強化蘇生でフォレストマンを壁に立てる、ブレイズマン召喚→ネオスをコピーして攻撃)」
※この辺のメモ煩雑としててよく分かりません!
万「早く決めてよ」
十「決めたいんですけどねー…」
十「(次ターン ブレイズマンが効果によりATK0に 場はがら空き…)」
十「いやーウォータードラゴン強いな~」
万「さっきからそれしか言ってない」
万「敗者の弁を述べていいよ」
十「…楽しかったぜ!」
万「負け惜しみを言うんじゃない!」
三「次負けたらフォレストマンって呼ぶからな!」
万「負けフォレ」
※謎の負けフォレコール
十「あ~~~~っフォレストマンはかっこいいけどやだ~~~!」
※謎のダンスをするKENN

②男性挑戦者(万丈目デッキ)VS KENN
司 KENN/三   挑戦者/万 南

十「(赤いパーカを着ている挑戦者を見て)いい色の上着着てるね」
万「(万丈目さんが映る画面を見ながら)あ~素敵な髪型」
十「襟が立ってるのがいい」
万「あの襟に髪が引っ掛からないか心配」
南「(おジャマデッキの説明)」
十?「テクニカルなデッキなんですね」
十「分かった!じゃあそれを出させなきゃいいんだな⁉(おジャマキング)絶対叩き潰してやる!(指さし)」
司「それ後で恥ずかしくなっちゃうやつ!」
三「3、2、1 デュエルスタート!」
挑「(逆ギレパンダ召喚)」
万「シャンシャン?」
十「えっ、ちょっと手札教えてもらってもいい?(事故ってる)」
※キャストさんの手札見えてたのかなあどうかな
十「(モンスター(オーシャン?)を出すもパンダのATKを上回れず倒せない)」
十「え、何か攻撃力上がってない⁉⁉」
十「ドロー!(フォレストマンを壁にして)ターンエンド!まだ慌てるときじゃない」
他「え~!」
※会場ざわつく
司「会場がどよめいてますけど」
司「増田さんがマスクを外してアドバイスし始めてます!」
※何やら相談する十・三
十「(再びカードを伏せてターンエンド)」
※ざわざわする会場
万「どよめき大きくなってるから!」
十「まだ慌てるときじゃ……」
挑「(おジャマカントリー→おジャマナイトを召喚)」
※万、セリフを読み上げてくれる。ファンサ助かる
十「何それ⁉どうしよう」
十「ヒーロー見参!(→不発、おジャマナイトのダイレクトアタックで試合終了)」

<最後のあいさつ>

三「皆さんの前に一番大好きな三沢大地として立てたことが嬉しい」
万「10年もたった気がしないけど、ここに来て皆さんの反応を見て、GXはまだまだ終わっていないんだと感じた。すごく幸せ。万丈目サンダーを、遊戯王GXをこれからもよろしくお願いします。これからも頑張る」
十「くやし~~~~~~!!!!まさかストレート負けするなんて!また機会があったら絶対負けない。新シリーズもやってるし、これからも遊戯王をよろしくお願いします!」
司「楽屋ですごい練習してて、速攻で終わらしていいっすか?って…。速攻じゃないけど終わりましたね」
十「また会おうぜ!」
三「俺もいるぞ」
万「話が尽きない」
十「ね~」


キャストさんの服装のメモ
十:黒いシャツに赤いパーカー、ジーンズに何やらごついショートブーツ(黒)
万:黒パーカー、グレーのチノパン、何やらごついブーツ(白)
三:黒いスリットの入ったTシャツ、ジーンズに黒いスニーカー



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