≠ME尾木波菜についてあれこれ

最近酷く精神衛生が悪く、故に文章を連ねたくなったので、今回ははにゃたんについて思ってることを脈絡も無く書こうと思います。

（本当に脈絡が無いので暇なときにお読みください……）

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ノイミーの中でも「女子らしい」メンバーの二大巨頭と言えば、鈴木瞳美ちゃんと尾木波菜ちゃんの「ひぃはにゃ」コンビだと思っています。

（注。ここで言う女子、とは、「身の回りにこういう女子いるよね」、「女子ってこういうとこあるよね」とある程度共通概念を持ち得る存在のこと）

はにゃたんは女子の少し「病的な部分」を担っているなあとつくづく思います。

「私だけを見て欲しい、他の子より好きになって欲しい」

「沢山構って欲しい、なるべく愛情は示して欲しい」

客観的な論理的思考は出来るけれど、でも論理だけでは片付かない大きな感情があって、その状態を持て余しているという感じ。

彼女と彼女のファンを見ていると、やっぱりある程度性格が似ている気がして、「共依存」的な関係性だなと思います（決して悪い意味ではないです、悪しからず）。

簡単に言うと、お互いを甘やかし、そんなお互いを求めてる、そんな。

そんな性格とファンとの関係を持ち得る彼女なので、自分で悪い方向へ想像を働かせて、考え込みすぎてぺしゃんこにならないかなあと時折心配になります。

（昨日のSHOWROOMで、「高い期待はしないで欲しい。このままの自分を受け入れて欲しい」みたいなニュアンスのことを言っていて、印象的でした）

私自身、アイドルを応援する人間の心理は「疑似恋愛」と「自己投影」が、――その割合は人それぞれ異なるにしても――合わさって成り立っていると考えています。

そんな中でも、はにゃたんはノイミーのメンバーの中でも「ガチ恋」（＝疑似恋愛の部分）と「共感型」（＝自己投影の部分）、両者の感情を獲得しやすい、つまりどんなファンも好きになってもらいやすいと思っていて、そこは強いなあと思います。

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余談。

ずっと思ってるんですが、はにゃたんの顔ってシナモンに似てません？

ウサギっぽい（シナモンはウサギじゃないぞ）ルックスと言い、寂しがりな性格と言い、はにゃたんがシナモン好きて聞くと「ああ～～だよねえ」ってなるんですよね……

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毎回のことですが、まとまらない文章になってしまいました。

私ははにゃたんの口角（というよりシナモンみたいな口の形ω）とほっぺたが好きです。

では、読んでくださり、ありがとうございました！