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宮内庁職員がお買い物係り


都内のマンションに住んでいる小室夫婦のお買い物を、宮内庁の職員が代行している事が分かりました。
しかもこの宮内庁職員は、秋篠宮家が個人的に雇い、小室圭夫婦の買い物代行をさせているというのです!

秋篠宮家の皇族費の使い方は正しくありません!皇族費とは品位を保つために皇族に支給されるもので、民間人になり、生活が困窮している家族をたすけるためのものではありません。

皇族から民間人への贈与は上限が決まっているため、お金は渡せなくても、買い物係、アメリカでの警備費用など、形を変えた援助が今後も行われる見通しです。
もちろん皇族費は原資が税金で、黙っていても毎年支給されるため、使っても増えるため
何の躊躇もなく、湯水のように使い続けるでしょう。
秋篠宮家においては、皇族費が今まで何に使われて来たのか、小室圭へ私的に使われていたのではないか、と様々な疑念もわきます。
国民の不信感を払拭させるためにも、

皇族費の見直しと、会計監査が必要です

結婚後に、宮内庁がお世話をした皇族が今までもいた、という話がありますが、
問題もなく、国民に祝福され、一連の儀式を滞りなくお済ましになり結婚された皇族に対して、警備が付いていてもさほど気になりませんし、
民間人としての生活に不慣れな間のサポートなら、まだ納得できます。

しかし眞子さんはICUというリベラルな校風の学校に皇族として初めて行き、夫と電車に乗り、居酒屋にも行っているので、お買い物のし方ぐらい知っているのではないですか。

何なら小室圭が買い物に行けばいい。

昔と違って男性も買い物に行く時代ですよ!


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