総裁選に解散総選挙。この国は多分良くなる。社会を楽観視するススメ。

 極端な話、立憲民主が政権奪還出来たなら、国民にばらまきにばら撒いてくれるから、とりあえずとことん延命措置して早死にを、最小限にすべく生き延びられる人を、増やすかもしれない。
 野田氏は包括と多様の面で、より一層社会的弱者に寄り添い、北欧のように社会制度充実に心血注いでくれそうである。
 岸田氏はどの方面にもネゴして、ソフトランディング出来て敵を作らず、より国民に連帯感、一体感を呼びかけそうである。
 河野氏は国際的感覚に優れ、革新的な効率化をより一層強化して、より多方面のより良い合理化、悪しき風習の一掃までもしてくれそうではある。
 高市氏は、日本国をより美しく、より強く、より誇り高く、国家観を国民一人一人の人生観とオーバーラップさせて、植え付けてくれそうである。
 全部良いとこ取りしたら、日本、最強じゃん。

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