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ありがとうの感謝

とくにすきな記事とともに、2019年のありがとうをつたえたい。と思いました。(くわしくは、こちらに。
読んでくださっているかた、反応をくださるかたにささえられて、2019年、noteをたのしくつづけることができました。ありがとうございます。
関わってくださったかた全員にかくことができなかったのが心のこりですが、すべてのかたに愛と感謝を送りたいです。

(熱がたかまって、ところどころ敬語でない箇所があります。ご了承ください。

ふゆほたるさん


ふゆほたるさんのこころのなかに溶けていくような文章がすき。
綺麗なことばがすっとこころのすきまにはいって、溶けこんでいくのです。
「私は 私の『戦い』をする」、っていうところそうだなー、しっかり目の前にある戦いにじぶんで決着つけないとと思いました。
ふゆほたるさんがくださった数々のコメントも、ぱっと目の前が晴れるようで、なんども読んで胸にしまっています。ありがとうございます。
心地よい語り口調の音声配信もたのしみにしています。
あたらしい旅立ちも応援しています!


あきらとさん


わいわい、たのしそうにしている人たちをいいなーと傍で眺めているような人間が思いきって個人が主催しているいろんな企画に参加できるようになったのはあきらとさん企画の#わたしをかたちづくったもの がきっかけでした。飛び込めたのはあきらとさんのお人柄がおおきいと思います。はじめて丁寧なコメントをいただいたときのとてもうれしい感情がいまでも自信になっています。ありがとうございます。
どことなく人を惹き付ける魅力と輪のなかに受けいれてくださる安心感を、みにまとっている、あきらとさん。感じたことや考えたことをかっこつけずにことばにされているnoteがすてきでとくに、信頼と信用のちがいでの「信頼の定義は、そのままの自分を相手に手渡せること」ということばやまとめのぶぶんに芯のつよさを感じています。


よもぎさん


熱が伝わってくる文章はいい意味でこころのなかをかき乱される。
「こんなんでいいのか。まだ本気だしていないだろう」とあらたなじぶんが語りかけてくるようだ。読んでいて、もっとよみたい!とこんなにも感じるかたはすくない。
死んだ心地で努力するということ」も刺さりました。エッセイも音楽紹介の記事も吸い込まれるかのようにいつのまにかよもぎさんの世界にはいっていきます。かいてくださり、怒りを文章にしてくださりありがとうございます。

おまゆさんとの、もたレディオもゆるくてほっこりするなかに頬がおもわずあがるような笑いがあってだいすきです。いまかいまかと毎回放送たのしみにしております。


こげちゃ丸さん


こげちゃ丸さんのことばはどれもほんとうに深い。とくにすきな「つながりな木工ボンドのごとく」から引用させていただく。

大切に扱えば、いきなり剥がれ落ちることもないはずだ。ヒビが入ったら修復すればいい。透明だったボンドの中に白いわだかまりができてしまっても、ゆっくり時間をかければまた透明になっていく。相手のことがしっかりと見えるようになっていく。

相手との距離感をつかむのがにがてで先走ってしまい、後悔することも多いのだが、読んだあとおだやかな気持ちにつつまれた。こげちゃ丸さんのnoteをまだかまだかと待ち構えているのは、穏やかなきもちになりたいからかもしれない。

noteの文章だけでなく、twitterの返信でもうれしいことや深いことをさらっと自然にかかれるこげちゃ丸さんはこころがきれいなんだろうなー。とおもっています。「透明感のある文体」とわたしの文章と表現してくださったころもとてもうれしかったですし、「文章も人生もちょうど良い余白は大事」との名言も忘れられません。
じんわりとあたたかなきもちがひろがりました。ありがとうございます。


くくるさん


つよさのなかに、いままでの葛藤や計り知れない背景を感じるくくるさん。
これ、あるなーと首をなんども上下にいったりきたりしていまう内容に、くすっと笑えるようなエッセンスがつめられていてすきです。
note酔い」での、「ここは知見の海。教えられることや発見が楽しい」という表現にも共感の嵐でした。
わたしが弱音を吐くたびに、やさしくぽんとまた一歩すすめるように押してくださりありがとうございます。先日いただいた、コメントでのお言葉、上手くいかないときに読みかえして、よしっ!と重い腰をあげています。

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