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超葉隠論の無限に向かうエネルギーとはどんなものか

執行草舟著の超葉隠論の中で、葉隠の中では死ぬために生きることを書いていますが、超葉隠論では生命の根源にも触れています。

生命の根源にぶち当たることによって、我々は宇宙の根源的エネルギーと共振する。
それによって、宇宙の根源力である核融合エネルギーと自己の生命力との共感を得るのである。
そこに集中すれば、我々の生命力は無限に向かうエネルギーを得ることが出来るようになるだろう。

内側で生み出すエネルギーが大きくなることで、外側の現れも変化すること。
見える世界と見えない世界、陰と陽、負のエネルギーは正のエネルギーと対になっていることを考えさせられます。
わかろうとするとモヤモヤしますが、そういうことなのだといったん点づけして置いておきたいと思います。


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