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寂しさの正体。

この少し肌寒い季節に
わたしは寂しさを感じます。

昔はここで
誰からも必要とされないという
謎の寂しさでココロがいっぱいに
なってきました。

セルフヒプノですっかり
インナーミーは癒されてるのですが
無意識の世界からメッセージが届く

これは肌感覚や細胞の記憶

小さな頃の父との思い出の1シーン
そこから大切な人には
必要とされてはいけないという
わたしが肌で感じたことが記憶されている

そう言葉で思ったわけではなく
これも感覚で感じでたんだと思う

そんな記憶をこの季節に感じる
肌感覚で思い出すのです。



ふとまた
誰からも必要とされないんじゃないかという
気持ちが湧きそうになります。

そんな時は
自分でそれを望んでいたことを思い出す。
あの頃、小さな胸で
たくさんのことを感じて
ひとりで抱えてたわたし


これは細胞の記憶
頑張ってたわたしを思い出して
よく頑張ってたね
その思いは届いているよ

そして
わたしがあなたを必要としてるよ

そうやって記憶を癒して
また今日から一緒に進んでいくのです。

cheburim

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