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素人がChatGPTを使って”タイタニックコンペ”に参加するまでのお話 (Kaggleアカウントの作成編)

はじめに

こんにちは!ChatGPT部の原田です!今回は、”タイタニックコンペ”シリーズ第2弾!Kaggleアカウントの作成編です!ステップなどは前回記事をご覧ください!
前回の記事はこちら!↓

では本編へ!(^^)


1. ステップ1開始!

早速ステップ1、Kaggleアカウントの作成に入っていきます!

1.1 Kaggleへアクセス!

Kaggleのウェブサイトはこちら!↓

アクセスするとこのような画面が出てきます!

初登録の方は右上の”Register”を選択しましょう!

Google、メールアドレスでの登録ができます!

諸々の設定が終わると、

これで作成完了です!とても簡単でしたね笑
簡単な使い方をChatGPT先生に聞いてみましょう!

1.2 Kaggleでできること

以下ChatGPT先生からの回答です!


Kaggleに登録されたようですね、おめでとうございます!Kaggleでできることには以下のようなものがあります:

  • コンペティション: データサイエンスのコンペティションに参加し、問題を解決するモデルを構築して評価を受けることができます。

  • データセット: 様々な公開データセットにアクセスし、自分のプロジェクトや研究に使用することができます。

  • ノートブック: PythonやRでデータ分析を行うためのコードを書き、実行することができるオンライン環境です。

  • ディスカッション: コミュニティのメンバーと知見を共有したり、疑問を解決するための議論を行うことができます。

  • コース: データサイエンスと機械学習の基礎から応用までを学ぶための無料コースが提供されています。

簡単な使い方としては、画面上部のナビゲーションバーから各セクションにアクセスすることができます。例えば、「Competitions」をクリックすれば、参加可能なコンペティションのリストが表示されます。興味があるコンペティションを選んでクリックし、「Join Competition」ボタンを押せば、そのコンペに参加することができます。

始める良い方法は、タイタニックコンペに参加することです。すでにアカウントを作成されたので、次は「Competitions」ページから「Titanic: Machine Learning from Disaster」を探して参加を試みてみてください。


Kaggleって、コンペだけじゃなかったんですね、、何でもできますね!

まとめ

今回は、Kaggleアカウントの作成をしていきました!できることも色々あるみたいなので、ChatGPT☓Kaggleでなにか面白いこともしていきたいと思います!今回は以上です!

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