「死者に鞭打つ」という批判を闇雲にする者ほど、 生きている者に対して平然と不当な鞭を打っている。 (自分を外から見られない幼稚な近視眼のマウント主義者たち)

現世で差別視や悪事をしている者ほど、
死んだらそれをチャラにする風習にしたがる。
なぜなら、
自分の悪事もチャラにされたいからである。

そういう者ほど、
悪事により傷付いた者の傷には
見て見ぬふりで臭いものにフタをしているものだ。
その責任を負いたくない軽薄なお調子者ゆえだ。