【番外編】脳外科権威による、死後の世界が存在することの論理的説明。

アップした動画が再生不可になった様なので、後日、その脳外科権威の論理的証明の内容をまとめて補足しておきますね。少しお待ち下さいね! 私は、この動画のおそらく前身になった「NHKの某番組」のほうなら、録画が手元にありますので、そちらも参考にしつつ、まとめたいと思っています。

https://youtu.be/H7lMmgi1Y5E

https://youtu.be/E3WKXUO6wpw

以下は、動画アップした際に書いた、私自身の経験の単なるざれごとです。おひまならどうぞ。笑


私は、連日殆ど何も食べずに25時間働いていた様な頃に、
夜中に白い服(牧師や天使みたいな?)の知らない男性に揺り起こされ、西側の窓を指差して「(あちらへもう)行く(時間だ)よ」と言われ、
ふとベッドを振り返ると、自分と膝下の繋がったもう一人の私が寝ていたのを見て、ビックリした事がありました~。。(笑) 蛇足話。
(昔、山瀬まみさんの似たような話を聞いた事があり、「この状態、まずいのだよね?」と思い、思わずベッドに寝ている自分に覆い被さりました。翌朝なんともなかったので出勤。)

他にも、
自室で胸がギュッとして失神した時、目の前にあった15階建ビル程の大きさの白い綺麗な洋風の観音開きの扉が、音も立てずにスーッと開き、中から白いスモーク(笑)がふわわわわぁーっと出てきて、扉の向こうへ、自分の身体じゅうの細胞が、行きたくて行きたくてたまらない感覚がしました。
そして行こうとした時に、「あの○○さん(著名人)も、此所を通って行ったんだなぁ。。」と何故かなんとなく思い、
その直後、その著名人が数日前亡くなったという報道を思い出し、「!!!!?!」と思って意識が消えた。(笑) (翌朝、身体も何ともなかった為出勤。職務が超多忙でしたので。社畜だったナ。悲😑。)

上記はいずれも22~23才くらいの頃。
以下は26才の時のお話。。。

交通事故の前の10日か1週間くらい、通勤中歩いていると、いない筈の人がそこいらじゅうに見えて仕方がなかった。
事故当日に近付く程、頻繁に見えて、前日の帰り道には、3メートくらい毎に、スッ、スッ、とすれ違うという(笑)。
でも皆、半透明だから、あぁほんとはいない筈の人達なんだな、と。
皆、顔の特徴や髪型や表情、服装とその色までがきちんと見えて、あまりにリアルなためなのか、全くこわくも驚きもなかった。
「あれ?いない筈の人か。」という感じ。
それが見え出す直前の頃から、
普段自分が使っていた鏡が別々に立て続けに3枚割れる事が続いたので
「何かの知らせ?気を付けなきゃ」と思っていたら、そんな現象が始まり、
でも事故当日の朝はそんな事も忘れて急ぎ足で駅へ向かっていたら、
車にはねられて飛んで、とても綺麗な青空を見た。何故か「あぁやっと終わらせて貰えるんだ」とホッとした気持ちがした。
でも、野暮用で戻って来ちゃったんだけどね。後悔してます(笑)。
手術室にいた時間に私が見ていた、巷で話題の「走馬灯」は、
それまで関わった全ての友人知人達の満面の笑顔のドアップが延々と。 あぁ私、やはり皆を愛してたんだな、と意外な自覚をさせられた。ちょっと書くに当り恥ずかしい。
が、手術室を出てから見た、この世と友人知人たちの姿は、何故かまるで修羅でした。戻ってきて後悔してます(笑)。
難病と、私がやっと志望の道へ進もうとしている事への「誤解」が、何故だか妙に蔓延していました。
友人知人を残念に思う事は、私の場合、家族にそれを思う以上に、本当にかなしい空しいことです。。

他にも不思議ネタはあるけれど、そろそろ腕が疲れました。 ではまたいつか。(?)