霞ヶ関官庁発のネットストーカーに関する個人的資料
ストーカー犯人の霞ヶ関の頃の言動様子とあまりに合致している。
ストーカー犯人は、私の難病の免疫神経系疾患(ALSなどが有名です)を、2010年から未だ執拗に、精神疾患、特に発達障害だと流布しているのだが、発達障害をあらためて確認してみたところ、霞ヶ関の頃に見たネットストーカー犯人の普段ととても酷似である。犯人は、日頃から自身を「セレブで女優、知人に弁護士」と、意味不明に毎日触れ回っていたほど気位が高い上に偏見差別視がかなり強い者だった為、自身の症状を認めたくなく、私の難病にそれを被せる事で、自身はそうではないと必死に主張していたのかも知れない。
ちなみに犯人は、発達障害を遺伝だと流布し、私のネグレクト実家出身である事と発達障害を必死に結びつけようと言動しているが、発達障害は遺伝ではないと此処にも書かれている。遺伝だというのは既に医学の上で古い情報であるらしい。
関連してこれを見ても、犯人自身が発達障害であったのだとしか思えぬ「例」ばかりでした。。
免疫神経系疾患を精神疾患と流布される事は、適切な治療に患者が至れなくなる可能性も決してすくなくなく考えられる為、非常に大変迷惑。、 私の難病は、早期診療がとても大切なのですから！、。患者がストーカーの流布で判断を誤ったら、犯人の責任です！！！！！
迷惑メール。ドコモのドメインばかり。ちなみに、ネットストーカーの犯人を含む、霞ヶ関で身障者や朝日新聞勤務経験非正規職員に執拗な厭がらせをしていた官僚らは全員、ドコモ利用者でした。
スガ政権時の携帯料金引き下げ等の時にも、実はドコモへの優遇がそれとなくされていましたよね。。
「Dappi」類の発信元の登録携帯番号の契約先は、何処なのでしょうね。。？？？？ ドコモはこうした迷惑発信元の特定をして、発信者に使用禁止措置とかしないんですかね？ それをしない事自体が、「Dappi」な政治家等とつるんでるのかな？と腹を探られるのではないかと思えますが。
未だある、こうした「微妙な脅し」。
どんだけ送れば満足なのでしょう？ 送り主はさぞ、鏡で見る事もはばかられる顔になって、その顔が日常化にも至っているのではないでしょうか。。可哀想なことですね。自業自得ですが。