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「こんなところに ナニコレ4!」

「こんなところに ナニコレ4!」 - つみかさね
https://3yokohama.hatenablog.jp/entry/2024/05/09/130512

「こんなところに ナニコレ4!」
https://www.city-yokohama-tsuzuki.net/station/2024nanikore/index.html
つづき交流ステーション
https://www.city-yokohama-tsuzuki.net/index.html

2020年からつづき交流ステーションでは都筑にあるもので「ナニコレ」と驚く、気づく、興味あるものなど編集、レポーターの視点で集めてきました。今年のは「つづきの橋」にしました。都筑には川に橋というより歩道橋が沢山あります。それぞれユニークな名前が付けられいます。由来など知りたいと思う橋もあるのではないでしょうか?ここに61の橋を集めていました。(あくまで任意で)ご覧いただければ幸いです。

都筑区の橋梁:その多さと背景
都筑区には、約173もの橋が存在する。これは、横浜市内の他の区と比較しても多い数字である。一般的に橋といえば河川にかかるものを想像しがちだが、都筑区の場合は、早渕川や鶴見川といった河川だけでなく、東名高速道路や第三京浜道路などの幹線道路にも多くの橋が架かっている。
なぜ、都筑区にはこれほど多くの橋が必要なのか? それは、港北ニュータウンの開発計画と密接に関係している。ニュータウンの整備において、「人と車を分離する」という理念が掲げられ、以下の2つの施策が実施されたのだ。

  1. 歩行者専用道路のネットワーク
    港北ニュータウンには、全長約40kmに及ぶ歩行者専用道路と、約15kmの緑道が整備されている。これらの道路は車道から完全に分離されており、歩行者は安全に移動することができる。住宅地、商業施設、学校、公園などを結ぶこれらの歩行者専用道路は、快適な生活環境を提供する上で重要な役割を果たしている。

  2. 立体交差
    都筑区では、道路と歩行者専用道路、自転車専用道路が立体交差する箇所が数多く存在する。立体交差によって、歩行者、自転車、車それぞれの交通が安全に確保され、交通渋滞の緩和にも効果を発揮している。


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