nano-SIMカードの2枚挿しはダメらしい
nano-SIM カードでデュアル SIM を使うって記事を前に書きました。
しかしニッポン国内で流通しているiPhoneはnano-SIMの2枚挿には対応していないそうです。
中国本土・香港・マカオでのiPhoneのみらしいです。
ニッポン国内では、物理SIMとeSIMでのデュアルSIMになるそうです。
なかなか難しい。
現状のSoftBank契約のiPhoneのSIMロックを解除しても、DocomoさんのahamoがeSIM未対応らしい。RakutenMobileさんだとeSIM対応している様ですが、魚沼や南魚沼など完全な圏外です。この辺りでのパートナー回線でのRakuten Linkアプリを使っての通話って無料なのでしょうか?
ここで言う、無料というのは「データ通信量」にカウントされるのかどうかって意味です。
そこまで書かれた記事を見かけませんが、どうなんでしょう?ってさらに調べてみました。
新潟での利用者のレビューを発見。
2021年4月11日に更新の記事ですが、
楽天モバイルを新潟県で使用した感想を率直に言うと、ほとんど問題なく使えます!
なぜ「ほとんど」と付けたかというと、私が主に使用しているエリアは楽天回線エリア外のパートナー回線エリアなのですが、たまに一時的に電波を受信できない状態になることが理由です。
ってことです。音声通話のみで使うなら大丈夫でしょうか。
ただ、こんな記事も発見。
※iPhoneアプリの仕様変更により、2021年6月15日以降、楽天モバイル圏外の場合、着信できなくなります。Androidには、仕様変更の影響はありません。
今のところAndroid端末では、圏外でも使えるようですが、さきざき怪しいですね。菅さんの政策によって、新規アンテナ設置の予算も稼げないでしょうから、Rankutenさんの利用は不安かな?
MacBook Proから更新
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